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    2005年10月17日

    最近充実してんなぁ

    よく考えたら『血の帝王(仮)』って、知る人ぞ知る『アサルトシリーズ』の延長なんじゃないか?

    …というわけで、アサルトシリーズの決定版、その名も『アサルト』よろしくお願いします(笑)

    デュークです。


    遊戯王フロンティア(キロスさん)が私のどうでもいい大会レポと(俺が)楽しいデッキ紹介の記事が紹介して下さいました〜って…うわぁーっ!ほぼ同時に同じこと考えてる人がいたー!!これは興奮モノですね!!111

    もう一人の帝とガジェを『血の代償』で繋げた方はカイトさんと仰る方です。今ガジェット祭り開催中らしいです。
    今回の帝ガジェはその第二弾として紹介されていました。第三弾以降も楽しみですね。

    あーでもこの方と俺とは実はこっそりスタート地点が違うのですね。
    俺は元々ガジェが出回る前は、ガジェを使っていたずらするのが楽しそうだな〜って思ってた阿呆なので、除去ガジェって俺が最初に思い浮かべたガジェの形じゃなかったんですよね。俺の想像してたのは今回の『アサルト』や『ガジェット砲』の類ってことです。捻くれ者ですね(^_^;
    カイトさんは除去ガジェの派生、俺は帝デッキの派生として同じ場所に辿り着いたのはとても面白いですね♪

    さて、今日は記事数がかなり多いぞ…この後日記みたいのも書きたいからね。
    記事数多くてごめんなさいね。


    おわし
    posted by デューク at 19:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 遊戯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    遊戯王に関する商品情報の類

    ×あんぱんまん
    ○アンパンマン

    ×バイキンマン
    ○ばいきんまん

    デュークです。


    最新の発売情報です。(ソース:遊戯王ハウス様)

    遊戯王 BOOSTER PACK COLLECTORS TIN 2006
    ブースターパック コレクターズTIN 2006
    1月19日 \1,050
    商品説明
    ブースターパック×6パックとスペシャルカードを特製缶パッケージにアソート。

    商品内容:
    ・CYBERNETIC REVOLUTION×1パック
    ・ELEMENTAL ENERGY×1パック
    ・SHADOW OF INFINITY×1パック
    ・デュエリストパック-十代編-×1パック
    ・デュエリストパック-万丈目編-×1パック
    ・EXPERT EDITION Volume.3×1パック
    ・アルティメットレア仕様特典カード×1枚
    以上を特製缶パッケージにアソート

    コレクターズティン特製の缶パッケージは、デュエリストアイテムや大切なカードの保管に最適です。
    特典カードとしてアルティメットレア仕様カードを1枚同梱。
    この商品は初回限定生産商品となります。再版による出荷は行いません。
    既存の遊戯王オフィシャルカードゲームシリーズとは完全互換でお使いいただけます。


    遊戯王デュエルモンスターズ Expert2006
    2006年 未定 GBA専用ソフト
    商品説明
    2006年世界大会用ソフト
    GXを上回る1500枚以上のカードを収録
    発売日、価格、タイトルとも未定です。
    遊戯王デュエルモンスターズ エキスパートシリーズ


    金がないっス…
    もうトラバドールは諦め路線だな。DSもお預け。

    今日は授業終わったらデュエリストパック十代編と万丈目編の早売りしてそうな店を当たってくる。あったら十代を10、万丈目を30くらい買ってくるよ。『打ち出の小槌』ほしいからね。
    十代は少なめ。この間来夢さんに『E・HERO シャイニング・フレア・ウイングマン』出しちゃったからE・HERO組んでも微妙だし。そもそも十代編が微妙だし。
    なかったらデュエルディスクでも買ってくるか…『ブロックマン』あと2枚ほしいのー。買ったら加工してスリーブつけてても使えるようにしてやる。


    おわし
    posted by デューク at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊戯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    帝位の代償

    できないのは恥ずべきことではない。しかしやらないのは最も恥ずべき愚かなことである。

    デュークです。


    自分のことです。結局昨日も実験レポートやらなかった。終わってる。やらなかったから終わってるんじゃない、やらないこと自体が終わってる。

    レポートやるためにPCに向かったんですよ。で、気付いたらデュエルCGIやってたんです。スーパーヘビー級のダメ人間です。

    でまぁ仕方がないから現実逃避のCGIの話でもしますか。


    6回デュエルしました。結果は5勝1敗。使用デッキはいずれも昨日の血帝(仮・略)です。
    最初のデュエルでいきなり負けて凹みまくりました。相手はバーンでした。
    相手の手札が1枚でライフもあとひと小突きのところまで追い込んだのに『光の護封剣』を引かれて動きが止まる。で、俺は3積みの『氷帝メビウス』を引けば勝ち。が、…駄目。『イエロー・ガジェット』を引く。
    俺のライフは1400で場にモンスターが『同族感染ウィルス』と魔力カウンターの乗っていない『魔導戦士ブレイカー』の2体。適当に『イエロー・ガジェット』を伏せてエンド宣言。
    次の相手ターン、『自業自得』を引かれてアウト。『イエロー・ガジェット』を伏せなければ次のターンが迎えられたかも知れない。まさに自業自得…!
    こういうのはバーンの強みでもあります。相手のライフが僅かなら引いたカード1枚で勝てる。そこではカードアドなどどうでもいいのです。

    まぁこのデュエル、『光の護封剣』を引かれる前のターンに『血の代償』を発動してガジェでもなんでも出していれば勝てたので、敗因はプレイヤーの欠陥です。あとになって考えれば、あの場面でそうしなかった理由がない。万が一『激流葬』を発動されてもこっちには『血の代償』があるわけだからねぇ。

    でも他は勝ち。やっぱり『雷帝ザボルグ』『氷帝メビウス』のコンビと『貪欲な壺』が強い。このデッキには相手の『死のデッキ破壊ウイルス』が紙になるというガジェットの利点はないけど、その分パワー不足問題がない。最悪『雷帝ザボルグ』と『氷帝メビウス』を魔法カードだと考えても、ガジェットで基盤を固めれば問題はない。
    何の脈絡もなく適当に積まれているように見える『黒蠍‐棘のミーネ』は、帝モンスターの生け贄確保とカードアトバンテージ獲得を強化すると共に、攻撃一辺倒だったこのデッキに『守備』という新しい可能性を持たせてくれた。もちろんその裏には相手の『抹殺の使徒』や『シールドクラッシュ』が紙になるというガジェットの利点を殺している事実が存在する。
    純正ガジェットとの比較によって生まれるそうしたジレンマは「これは帝デッキであってガジェではない!」と言い張って昇華する。

    利を手放して他の利を得る。そう考えてもいい。

    何よりトリッキーなプレイングができるのが魅力です。『強制脱出装置』が地味にキーカードですね。生きる生きる…ガジェはもちろん、帝との相性が抜群です。

    いやぁ、育て甲斐がありますなぁ(笑)
    では、今回はこの辺で。


    おわし

    posted by デューク at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊戯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする