フラゲ大好き
デュークです。
いいか、諸君…
『因果切断』を…俺にくれ!!!!
おわし
新着記事
(09/03)【デュエルリンクス】デュエルリンクス関連まとめ
(01/25)【デュエルリンクス】モンタユベル(イベント「ナンバーズ・ハンター 天城カイト!」天城カイトLv40安定ハイスコア周回/スキル不要)
(01/23)【デュエルリンクス】オート真紅眼(イベント「タッグデュエルトーナメント」高効率完全フルオート周回/要固有スキル)
(01/22)【デュエルリンクス】オート真紅眼(イベント「タッグデュエルトーナメント(スペシャル杯)」完全フルオート周回/スキル不要)
(01/20)【デュエルリンクス】オート真紅眼(イベント「タッグデュエルトーナメント(GX杯)」完全フルオート周回/スキル不要)
(01/20)【デュエルリンクス】オート真紅眼(イベント「タッグデュエルトーナメント」完全フルオート周回/スキル不要)
(01/15)【デュエルリンクス】サンダー・ドラゴン(第60回ランク戦・デュエルキング到達)
(01/13)【デュエルリンクス】無限ループ!!(イベント「RAID DUEL 次元領域決闘!方界超帝インディオラ・デス・ボルト」199999998ダメージ/スキル・アイテム不要)
(01/25)【デュエルリンクス】モンタユベル(イベント「ナンバーズ・ハンター 天城カイト!」天城カイトLv40安定ハイスコア周回/スキル不要)
(01/23)【デュエルリンクス】オート真紅眼(イベント「タッグデュエルトーナメント」高効率完全フルオート周回/要固有スキル)
(01/22)【デュエルリンクス】オート真紅眼(イベント「タッグデュエルトーナメント(スペシャル杯)」完全フルオート周回/スキル不要)
(01/20)【デュエルリンクス】オート真紅眼(イベント「タッグデュエルトーナメント(GX杯)」完全フルオート周回/スキル不要)
(01/20)【デュエルリンクス】オート真紅眼(イベント「タッグデュエルトーナメント」完全フルオート周回/スキル不要)
(01/15)【デュエルリンクス】サンダー・ドラゴン(第60回ランク戦・デュエルキング到達)
(01/13)【デュエルリンクス】無限ループ!!(イベント「RAID DUEL 次元領域決闘!方界超帝インディオラ・デス・ボルト」199999998ダメージ/スキル・アイテム不要)
人気記事
2005年11月15日
デッキ診断のススメ
どうも〜、間違いなく紙の子
デュークです。
(パクってすいません)
さてさて、デッキ診断の話です。
みなさんデッキ診断って利用されたことはありますでしょうか?
私はまだ駆け出しの頃、よくお世話になったものです。私はそこで基礎を築きました。
デッキ診断にはできることとできないことがあります。それを初心者から中級者までの成長過程に沿って書いてみますよ。(まぁ明確な境界など存在しないと思いますが)
初心者の方はまずデッキ診断で他の人のデッキを見ましょう。人のデッキや診断を見ることでデッキ構築のノウハウを身に付けます。
モンスター・魔法・罠のバランスやどんなものがコンセプトになり得るのかを感覚で覚えるのです。
何となくデッキの作り方がわかればOK。難しいことはいいんです。っていうかこういう時期が一番良い発想が生まれるので、この時期にインスピレーションを養うのがベストでしょう。ここで自由にデッキ構築をすることをせずやたらに常識みたいなものを詰め込みすぎると後々俺みたいにつまらないデッキしか組めなくなってしまうかも知れませんので注意しましょう。
中級者以上になったら上に加えていよいよ実際にデッキを診断に出したり診断をしたりしてみましょう。
ここで大事なこと。デッキ診断に出す前に自分で考えることです。自分で考えることをせずに適当に診断依頼をすることは、診断をしてくれる人にも失礼ですし、自分のためにもなりません。デッキ診断はあくまで診断です。
また、人のデッキを診断するときには必ず依頼人がどういう経緯でそのカードを選んだのかを理解する必要があります。
本人の考えを完全に無視してまったく異なるコンセプトのデッキを押し付けることは絶対にしてはいけません。
加えて、その人なりの長所を見付けましょう。そしてそれを見習うわけです。そうすることで、診断を依頼した人も診断をした人も成長できるという寸法です。
あとは当たり前のことですが、板によって利用する上でのルールは異なります。それを絶対に確認し、守りましょう。これが守れない人は診断云々以前に人として終わってます。
診断してもらったら一言お礼を言うのも当然です。
まとめ
・自分で考える
・人のいいところを自分のものにする
・ルールを守る
これくらい守れれば有意義なデッキ診断ライフが楽しめるでしょう。
おわし
デュークです。
(パクってすいません)
さてさて、デッキ診断の話です。
みなさんデッキ診断って利用されたことはありますでしょうか?
私はまだ駆け出しの頃、よくお世話になったものです。私はそこで基礎を築きました。
デッキ診断にはできることとできないことがあります。それを初心者から中級者までの成長過程に沿って書いてみますよ。(まぁ明確な境界など存在しないと思いますが)
初心者の方はまずデッキ診断で他の人のデッキを見ましょう。人のデッキや診断を見ることでデッキ構築のノウハウを身に付けます。
モンスター・魔法・罠のバランスやどんなものがコンセプトになり得るのかを感覚で覚えるのです。
何となくデッキの作り方がわかればOK。難しいことはいいんです。っていうかこういう時期が一番良い発想が生まれるので、この時期にインスピレーションを養うのがベストでしょう。ここで自由にデッキ構築をすることをせずやたらに常識みたいなものを詰め込みすぎると後々俺みたいにつまらないデッキしか組めなくなってしまうかも知れませんので注意しましょう。
中級者以上になったら上に加えていよいよ実際にデッキを診断に出したり診断をしたりしてみましょう。
ここで大事なこと。デッキ診断に出す前に自分で考えることです。自分で考えることをせずに適当に診断依頼をすることは、診断をしてくれる人にも失礼ですし、自分のためにもなりません。デッキ診断はあくまで診断です。
また、人のデッキを診断するときには必ず依頼人がどういう経緯でそのカードを選んだのかを理解する必要があります。
本人の考えを完全に無視してまったく異なるコンセプトのデッキを押し付けることは絶対にしてはいけません。
加えて、その人なりの長所を見付けましょう。そしてそれを見習うわけです。そうすることで、診断を依頼した人も診断をした人も成長できるという寸法です。
あとは当たり前のことですが、板によって利用する上でのルールは異なります。それを絶対に確認し、守りましょう。これが守れない人は診断云々以前に人として終わってます。
診断してもらったら一言お礼を言うのも当然です。
まとめ
・自分で考える
・人のいいところを自分のものにする
・ルールを守る
これくらい守れれば有意義なデッキ診断ライフが楽しめるでしょう。
おわし
俺様はエリート中のエリート…
今回のパックの新カード情報はありません。
デュークです。
デュークは気まぐれなので、今回はネタバレを避けて情報を一切シャットアウトしておりますの。
本題。
う〜ん…やっぱり強いと思うんだ、『ゴブリンエリート部隊』。(ゴブリンにエリートも何もないと思うのだが…)
この間の大会でも使われたんだけど、『サイバー・ドラゴン』潰せるし、殴ったあと守備になってもDEFがこれだけあればさぁ…
仮に戦闘破壊されたとしても前の戦闘破壊を考えればアドは±0だし、相手はこいつを戦闘で破壊するモンスターを出すか魔法罠を消費しなきゃならない。もし相手がここで『同族感染ウィルス』とか『魔導戦士 ブレイカー』を召喚せざるを得ない状況ならウマウマですよ。
まぁ問題は沢山あるんですけどね。最初の攻撃に対して『炸裂装甲』を使われたら…とか、返しにまた『サイバー・ドラゴン』が飛んできたら…とか、『死のデッキ破壊ウイルス』がやばすぎるとか。
お触れ型にすればしたで良くないしなぁ…
でも、もっと使われてもいいと思うんだ、こいつは。クソレアなんかじゃねぇってことを俺が証明してやんよー(キャラがおかしい)
おわし
デュークです。
デュークは気まぐれなので、今回はネタバレを避けて情報を一切シャットアウトしておりますの。
本題。
う〜ん…やっぱり強いと思うんだ、『ゴブリンエリート部隊』。(ゴブリンにエリートも何もないと思うのだが…)
この間の大会でも使われたんだけど、『サイバー・ドラゴン』潰せるし、殴ったあと守備になってもDEFがこれだけあればさぁ…
仮に戦闘破壊されたとしても前の戦闘破壊を考えればアドは±0だし、相手はこいつを戦闘で破壊するモンスターを出すか魔法罠を消費しなきゃならない。もし相手がここで『同族感染ウィルス』とか『魔導戦士 ブレイカー』を召喚せざるを得ない状況ならウマウマですよ。
まぁ問題は沢山あるんですけどね。最初の攻撃に対して『炸裂装甲』を使われたら…とか、返しにまた『サイバー・ドラゴン』が飛んできたら…とか、『死のデッキ破壊ウイルス』がやばすぎるとか。
お触れ型にすればしたで良くないしなぁ…
でも、もっと使われてもいいと思うんだ、こいつは。クソレアなんかじゃねぇってことを俺が証明してやんよー(キャラがおかしい)
おわし