俺の遊戯王観とかヒントとか。
・遊戯王プレイヤーは主張が激しいので、いち早く退く。
笑って「うんうん」「ですよね」でやり過ごす。
そこでこっちが主張し始めるともう収拾付かない。
・金絡みは注意。
自分自身が綺麗であることは無論のこと、悪い人に捕まらないように注意。
・「弱い奴には強い」にならないように心がける。
誰にでも最大限の敬意を払う。
・他人の長所を見つける。
それを意識すればそれが自分の長所にもなる。
短所でも同じことが言えるけど長所見付ける方が精神的に健全。
・常に自分の間違いを探す。
特に結果が出せていない時は何かが間違っているんだと考える。
結果プチ鬱入るのはよくあること。
・極力運のせいにしない。
構築やプレイングを見直すのが先。
無闇に運のせいにする人は構築・プレイング・理論が甘い。
・プレイングとは「デッキの回し方」ではない。
最近誤解してる人がかなり多いと思う。
読みも誘導も出来ずに何がプレイングか。
・初心者は遠回りを。
環境に乗る前にいろんなカードに触れていると、環境に乗った後役に立つ。
・モチベが下がったらもがけ。
モチベ低下はありうること。
そういう時は義務的にでもカードを弄ったり大会に出たりはするべき。
もがいているうちに出口は見える。
案外心が強くないとダメかも知れんけど、それ出来ないとやってけない。
大会はモチベを保ち続けるための手段。
・愚痴を言え。
人間は弱い。
別にいつもニコニコ面白おかしくやる必要なんてない。
自分や環境に不満があるなら愚痴ればいい。
ただし愚痴を言いながらも少しでも前には進め。
遊戯王に楽しい以外の感情を持ったことがない人はまだまだ。
・色気を出すのは禁物。冷静かつ合理的に考える。
うまくいかない時は小細工に頼りたくなる。
これがとても邪魔。
・発見を盲信するべからず。
発見が成果を出すプレイヤーなんて極僅か。
発見は過信せず、少しでもダメなら改善するか諦める。
実際最初から心のどこかで無理を感じてることが多い。
・高度な戦術や小手先の技術よりも基本に忠実に。
本当に強い人には小細工は通用しない。
本当に強い人は小細工を必要としない。
・結果を出す。
ある意味結果がすべて。
しかもある程度のレベルを継続していかなければならない。
ある程度やってると周りがどうこうよりも、結果が出せない自分が許せなくなる。
ただ、それ自体が慢心であるとも考えるようになってきた。
まだ成長中。
・相手を意識せよ。
いろんな意味で。
・威風堂々。
勝ちにこだわる人ほど、清廉潔白であるべき。
相手のミスには寛容に、自分のミスには厳格に。
間違いや負けは恥ずかしいことじゃない。
自分の非や負けを潔く認めることができないのが恥。
不正行為は以ての外。
まだまだ書きたいことはあった気がするけど、とりあえずここまで。
ある程度自分の中の強さと弱さをコントロールしていかないとって感じかな。
威風堂々っていい言葉だ。
それじゃ、今日もこれからながしまに向かいます。
おわし
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レシピ対戦でサンドバッグ作ってボコってもあんまりDPもらえないんですよね〜