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    2009年07月13日

    【デッキ】百人斬り

     
    まぁ今はあんまりいい状態ではない。いろいろと。
    今更鬱記事なんて…

    もしやと思って調べたら、今年本厄ですよ!
    今年は厄年だわ!!

    うん、厄年じゃしょうがない。


    そんなことより遊戯王の話しようぜ!!


    昨日蝉○さんにやれって言われたんだが、無理だった。

    《伝説の剣豪 MASAKI》
    百人斬りデッキ!!


    昨日の絵札の三銃士ですら無理だったのにマサキとか…


    嫁でリクルートできるくらいしか利点のないカードをどう使いこなせと?
    ある意味《モリンフェン》よかタチ悪いっすよ(笑)


    そんなわけで、さすがにマサキは諦めました。
    この手のデッキでは【スパークマンで5回ダイレクトアタックするデッキ】に勝てる気がしません。


    最近見る夢が変です。

    【夢1】
    暗いビル街に俺だけ歩いていて、時々初登場時のワタリみたいな格好した老人がいて話し掛けてくる。
    老人は会話の途中でどこかへ歩いていっちゃうんだけど、何事もなかったかのように俺もしゃべるのをやめて歩きはじめる。
    建物や地下鉄の入り口があるけど何故かそこには入れない。
    あるところまで行くとゲームのループマップみたいに反対側から出てくる。
    だんだんと恐怖心が大きくなっていくだけで、結局最後まで歩くだけ。

    【夢2】
    はっきり覚えてないけど、作業を延々やらされる。

    【夢3】
    全然知らないおばちゃんが夢の中では何故か母親役で、最初は優しいんだけど急に俺を殺そうとしはじめて逃げたり戦ったりする。
    たまに顔が本物のおかんになったりしてるけど特に気にしない。
    戦う時は大抵逆にこっちがドラゴンボールとかのノリで素手で首から上を飛ばして殺すことになるんだけど、あとはぼんやりしてる。

    【夢4】
    なんか住宅街みたいなところに病院があって、そこが現世と魔界?の境界みたいになってる感じで、俺と数名はそこに魔物退治に行くみたいな。
    この住宅街は何度も見たことがある感じ。夢の中でもデジャヴかな?って思ってる。
    他のメンバーはそのときどきで違う人なんだけど、この間は夢の中では革命軍メンバーだと感じてる全然知らない奴等だった。
    戦いはじめてすぐぼんやりして、気付くと住宅街に戻ってる。
    住宅街にはおねーちゃんがいるお店みたいなメルヘンな喫茶店みたいなのがあって、そこに入って打ち上げみたいな雰囲気になるんだけど、しばらくするとメンバーのうちの数人とおねーちゃんの何人かが魔物になって、今度は何故か戦わずに逃げる。
    住宅街を見下ろす土手の上で魔物たちが自分たちを探してる様を眺めてるエンドと、ドラえもんのタイムマシンに乗って帰るエンドがある。


    この辺の夢は何度も見る。


    最初のなんてRPGのネタにできそうっすね。


    なんで夢の話しはじめたのかはわからない。


    おわし

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    posted by デューク at 01:16| ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | デッキ(OCG) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
    この記事へのコメント
    夢の内容を全部覚えてられれば厨二病全開の作品が作れそうだなw
    Posted by 来夢 at 2009年07月13日 02:09
    魔物は心の中に居るって偉いひとが言ってました。
    Posted by KM at 2009年07月13日 21:48
    夢1を読んで、

    「メガテンみたいだな」

    って思った。
    Posted by 葛城 at 2009年07月14日 00:28
    群馬総社か渋川の近くにバス停はありますか?
    あったら高崎に行くより早く着けるのですが。
    Posted by KM at 2009年07月14日 22:58
    わかりません(^-^;

    栃木県民ですから(笑)
    Posted by デューク at 2009年07月14日 23:22
    >葛城さん
    やったことないけど、そんなカオスなゲームなのか…
    あんなゲームあったら気が狂ってるレベルだぜ

    夢だと恐怖心が半端じゃないっす
    Posted by デューク at 2009年07月14日 23:25
    真・女神転生Uの序盤の話だけど。

    主人公は記憶喪失で行くあてのないところをジムのおっさんに拾われる。
    訓練にヴァーチャル世界で魔物達とスパーリング。
    ある日、いつもと違ったヴァーチャル世界に飛ばされた。
    そこは黒い空間を白い壁で仕切った迷路みたいな所。
    角を曲がると遠くで車椅子に乗った変なおっさん(老人かも)が横切る。
    それを追う。
    するとまた遠くでおっさんが横切る。
    何回か繰り返して、袋小路でおっさんと対面。
    そのおっさんは重要なプログラムだかなんだかを作った人で、今はこのヴァーチャル世界をさまよってこのプログラムを渡す人を探してるみたい。
    で、主人公はそのプログラムを受け取ってヴァーチャル世界から戻ると実際にそのプログラムを持ってるってわけ。

    ここから物語が始まる…


    手元に資料がないからかなり曖昧だけど、確かこんな感じ。


    とりあえずメガテンシリーズは基本にカオスなゲームだと。
    Posted by 葛城 at 2009年07月15日 03:55
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