スターカップの使用禁止カードをまとめ、採用率が高い順にならべてみました。
《死のデッキ破壊ウイルス》(☆1)…5
《いたずら好きな双子悪魔》(☆1)…4
《黒き森のウィッチ》(☆1)…3
《押収》(☆1)…3
《天使の施し》(☆3)…2
《苦渋の選択》(☆4)…1
《カオス・ソルジャー ‐開闢の使者》(☆3)…1
《混沌の黒魔術師》(☆3)…1
《D‐HERO ディスクガイ》(☆2)…1
《遺言状》(☆2)…1
《破壊輪》(☆2)…1
《サイバーポッド》(☆1)…1
《ブラック・ホール》(☆1)…1
《王宮の勅命》(☆1)…1
全体的にコストパフォーマンス重視の傾向がうかがえます。
半数の方が《死のデッキ破壊ウイルス》を採用しました。
しかし同じレベル1でも、昔から最凶カードと悪名高い《王宮の勅命》を採用したのはなんとたった1人でした。
また、スターレベル4の強力なカードを採用したのも一名で、採用されたのは《苦渋の選択》でした。
《混沌帝龍 ‐終焉の使者》や《魔導サイエンティスト》などがまったく使われなかったのは意外でした。
大会を制したデッキは、基本的なコンセプトは現在のデッキのものです。
スターレベルが設定されて禁止カードの使用に制限があったとはいえ、禁止カードを軸にデッキを構築することなく大会を制することができるということは、現在の環境が過去の環境に比べてもカードパワー、デッキパワーが決して低くない、むしろ同等であることを示しているような気がしました。
おわし
にほんブログ村
いくらでも特殊なデッキは作れたのに参加者が空気読んだ形なのかにゃ?
多少自重した部分もあったのかも知れないけど、やっぱり昔のぶんぶんデッキの劣化版を使うより今のデッキに単純にカードパワーの高いカードを入れる形の方が強いと判断した人が多かったんじゃないかな。
ハンデスBFとか見た目は違うけど発想はほとんどスタンなんじゃね。
まぁ告知から開催まで約1ヶ月と短かったせいもあるかも知れませんね。
こんど参加してみようと思ったのですが。
二つくらいあったと思いますので、両方ともお願いします。
同じ考えの方もいたと思いますよ
私も分からないのでざっと調べてみました。
前橋の最寄り駅は中央前橋駅ですかね?
距離は2.6kmらしいです。
桐生店の方は、たぶん相老駅じゃないでしょうか。距離は1.8kmだそうです。
>白麗くん
それは良かった。
参加者の皆さんに楽しんでいただけたのであれば何よりです。