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2006年10月22日

経験則と俺の脳味噌

遊戯王のチームとかなんとか言って集まる。でもそれが結局遊戯王だけの繋がりだったらその関係はうまくはいかない。
遊戯王の知り合いってことでそれなりの距離を置けばいい感じの関係を保てるだろうが、深い関係にはならない。
つまり、チームとかそういう活動を共にするような関係を作るには遊戯王とかなんとかの前に人間同士の関係を築かなければいけない。お互いのことをあまり知らない同士が深い関係になんかなれっこない。

遊戯王革命軍はみんなメンバーの性格とか個性とかを理解してると思うし、ある程度は我慢しあってる。俺は随分わがまま放題やってるけど、かなり目を瞑ってもらってると思う。その分革命軍のために努力もしてきたつもりだ。
革命軍がここまで来るのに毎日のように顔をつき合わせて5年くらいかかってるわけだ。

信頼関係なんてそれほど簡単には築けないし、何か媒体を必要とした関係はすぐに壊れる。信頼めいたものが生まれてもそれは幻想にすぎない。人は意外に信用できないものだし、そんなに簡単に理解できるほど薄っぺらなものではない。
相手や関係そのものに何かを求めるなら、それなりの時間と交流が必要。
ネットで知り合ってネットで交流するだけにとどまった関係に深い理解と信頼が生まれることはないだろう。顔も声も本名すらも知らない人の何をどう信じられるだろう?

もちろん俺にもネットで知り合ってネットで交流するという関係を持つ人がいる。俺はこの人たちとの今の関係は良いものだと考えるし、可能ならばもっと深くなっていきたいとも思う。
でも、やはりネットだけの現状では革命軍メンバーとの関係は越えられない。
そうでなければネットだけでその人を理解している気になっているということであって、それはかえって相手に対して失礼だし、俺という人間への不信感を与えることにもなるだろう。

顔を知り、声を知り、本名、性格、個性を知ることからのみ深い関係は生まれると考える俺はもはや時代の波に取り残された古く錆び付いた人間なのだろうか?
人間関係も情報技術の発展によってよりお手軽で便利なものになっただろうか?
そこまで人間の生きるという事のリアリティは薄れてしまっただろうか…?


おわし
posted by デューク at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳髄破壊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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