俺は何かと悩んではプチ鬱に陥る性格です。
ところが今日、俺にしては珍しくポジティブな思考に至ったのです。
それは、「愛しているから悩む」「悩みも愛のうち」ということ。
俺は遊戯王を愛しているから悩む。俺は人を愛しているから悩む。俺は人生を愛しているから悩む。と。
逆に言えば、悩まない人はそのことを愛していない。愛していないから深くは考えないって思うんです。
例えば2ちゃんの遊戯王スレの住人のような遊戯王プレイヤー。一見するといろんなファンデッキを好んで、ガチプレイヤーを批判する玄人に見えますが、彼等は本当の意味で遊戯王を愛していない。
ガチデュエルでの悩みや苦しみを最初から放棄している彼等に遊戯王を語ってほしくない。
人間関係もそう。相手にどう思われるか、どうやって接するかを考えれば当然悩む。それをしないということは、別に他人なんてどうでもいいと思っているんじゃないでしょうか?
俺は特に悩むタイプなのだから、いろいろなものを愛することができる人間なのだと考えるようになりました。
俺はこれからも趣味を、人間を、人生を愛し続けていきたいと思います。
愛は世界を救うのかな…?
おわし
素敵な考え方ですね。胸が空くようです。
たまに拝見させて頂いてます。
がんばってください。
返信が遅れてしまい申し訳ありません。
これからもよろしくお願いします。
月並みですいません。
やっぱり「語ってほしくない」とまで言われると心が痛みます。
他に言い様は無いのでしょうか?
ガチデッキが悪いとは思いませんが、ファンデッキ使いが遊戯王を愛してないというのは聞き捨てなりません。
自分の好きなカードを使って戦い続けるのもまたひとつの愛の形ではないでしょうか?
ファンデッキしか使わない人、ガチデッキしか使わない人が全てをわかったようなことを言うのはいかがなものかということです。