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    2005年04月10日

    怪談

    〜デュークが12時間眠りほうけた話〜

    それは昨日の午後9時のこと…。デュークは急に体が重くなった気がした。気付くと目の前が霧がかかったように白くなってよく見えない。
    デュークはそのまま気を失ってしまった…
    そしてデュークが目を覚ますと、体の重さも目の前の霧のようなものも消えて、時計の針は9:00ちょうどを指していたという…。

    キャアアアアア…


    おわし
    posted by デューク at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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