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    2007年02月24日

    能ある鷹は爪を隠すのか?

    否。
    爪を隠すのは能がないのに能があると信じたい者。正確には『爪を隠すフリをする』。

    これ俺ね。

    子供に教えてはいけない言葉ナンバーワンだと思いますねコレ。特に割と優秀な子供には絶対教えたくないです。
    まぁ正しい意味としてはどうなのかわかりませんけど、クソ真面目な奴ほど隠せと言われれば隠しすぎます。隠し続けていざ必要な時に使えない。
    そんなもんです。

    実際大人でもなんでも、『能ある鷹は爪隠す』とか言いながら生活してる人にはろくな力持ってる人いません。ボキャブラリーが乏しい俺にはどう言ったらいいのかわかりませんが、ジャガーに出てくるハマーみたいな人が多いわけですよ。
    うまくいかなかった時とか失敗した時に「本気じゃなかったから」とか「次は本気出すわ」とか言う奴がそれです。

    俺も自分で言うのはなんだけど子供の頃はそこそこ真面目だったし勉強もそれなりにできたんだけども、この言葉を信じて自分の力をひけらかさないように隠しながら謙遜し謙遜し生きてきたんですよ。で、気付いたらこんなんなってたんです。こんなんなりますよ、マジで。人間は放っておくと堕落する生き物ですから。

    だめですよ。あるものは出していいんです。そしてもっと伸ばさなきゃ。
    そもそも隠すこと自体がもう傲慢。自分に力があるって思ってる証拠ですからね。どうしても元々持ってる才能にあぐらをかきます。
    この言葉そのものは自身が使うものではなく、周りの人が使うものなんです。
    俺はこれからの子供に「お前には隠すような爪はない」と教えていきたいです。

    と、自分の人生を振り返って思いますね。


    おわし
    posted by デューク at 00:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
    この記事へのコメント
    TVで出る杭は打たれるけど、出すぎた杭を打つことはできない!
    って言葉は覚えてます。
    あるものは出していいんですね。
    て思いながら反省。
    自分の力を試そうともしてこなかったなー
    Posted by 55 at 2007年02月24日 13:08
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