新着記事
人気記事

    2014年12月28日

    【遊戯】新制限・エラッタまとめ

     
    平成27年1月1日適用(※はエラッタあり)

    【新禁止】
    《大嵐》↑
    【新制限】
    《混沌帝龍 -終焉の使者-》↓※
    《センジュ・ゴッド》↑↑
    《マンジュ・ゴッド》↑↑
    《キラー・スネーク》↓※
    《ユニコールの影霊衣》↑↑
    《重爆撃禽 ボム・フェネクス》↑↑
    《ハーピィの羽根帚》↓
    《簡易融合》↑↑
    《王家の神殿》↓※
    《継承の印》↑↑
    《超融合》↑↑
    《儀式の準備》↑↑
    《破壊輪》↓※
    《死のデッキ破壊ウイルス》↓※
    《現世と冥界の逆転》↓※
    【新準制限】
    《海皇の竜騎隊》↓
    《立炎星-トウケイ》↓
    《甲虫装機 ホーネット》↓
    《No.11 ビッグ・アイ》↓
    《モンスターゲート》↓
    【解除】
    《トラゴエディア》↓
    《先史遺産ネブラ・ディスク》↓
    《TG ストライカー》↓
    《ローンファイア・ブロッサム》↓
    《カードガンナー》↓
    《ヴェルズ・オピオン》↓
    《召集の聖刻印》↓
    《ヒーローアライブ》↓
    《おジャマトリオ》↓


    同日付エラッタカードの新テキストは下記のとおり。

    《混沌帝龍 −終焉の使者−》
    このカードは通常召喚できない。
    自分の墓地から光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ除外した場合のみ特殊召喚できる。
    このカードの効果を発動するターン、自分は他の効果を発動できない。
    (1):1ターンに1度、1000LPを払って発動できる。
    お互いの手札・フィールドのカードを全て墓地へ送る。
    その後、この効果で相手の墓地へ送ったカードの数×300ダメージを相手に与える。

    蘇生できなくなった。
    《クリッター》等との組み合わせができなくなった。
    ダメージが相手のカードの分だけになった。
    あまり変わってない気がする。
    むしろ見切り効果後の返しトップ蘇生で利用されない分強くなってる気さえする。


    《キラー・スネーク》
    「キラー・スネーク」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
    (1):このカードが墓地に存在する場合、自分スタンバイフェイズに発動できる。このカードを手札に戻す。
    次の相手エンドフェイズに自分の墓地の「キラー・スネーク」1体を選んで除外する。

    ターン1制限がついた。次期無制限の予感。
    回収効果を使った次の相手のエンドフェイズに墓地になければ除外されない。


    《王家の神殿》
    「王家の神殿」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
    (1):自分は罠カード1枚をセットしたターンに発動できる。
    (2):自分フィールドの表側表示の「聖獣セルケト」1体とこのカードを墓地へ送ってこの効果を発動できる。
    手札・デッキのモンスター1体またはエクストラデッキの融合モンスター1体を特殊召喚する。

    セットした罠をすぐに発動できる効果に1枚制限がついただけ。
    セルケト働け。


    《現世と冥界の逆転》
    「現世と冥界の逆転」はデュエル中に1枚しか発動できない。
    (1):お互いの墓地のカードがそれぞれ15枚以上の場合に1000LPを払って発動できる。
    お互いのプレイヤーは、それぞれ自分のデッキと墓地のカードを全て入れ替え、その後デッキをシャッフルする。

    発動条件の変更。自分だけでなく相手の墓地も15枚以上ないと発動できなくなった。死亡。


    《破壊輪》
    「破壊輪」 は1ターンに1枚しか発動できない。
    (1):相手ターンに、相手LPの数値以下の攻撃力を持つ相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
    その表側表示モンスターを破壊し、自分はそのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。
    その後、自分が受けたダメージと同じ数値分のダメージを相手に与える。

    連打ができない(元々ほぼできない)。
    自分のターンに使えない。
    自分のモンスターは対象にできない。
    攻撃力が相手のライフより小さいモンスターしか対象にできない。(効果処理時に対象モンスターの攻撃力が相手のライフより高くなれば相手は死ぬ)
    両者のダメージを受けるタイミングが同時じゃなく自分が先になった。引き分け狙いの《破壊輪》ができなくなった。あとたぶんこの関係でいろいろできないことが出てきた。
    大きく変わったと見せかけて、結局破壊輪オチをなくしたかっただけらしく、性能は決して低くない気がする。今時破壊とか書いてある点は気になる。仕方ない。破壊輪が破壊しなくてどうする。


    《死のデッキ破壊ウイルス》
    (1):自分フィールドの攻撃力1000以下の闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。
    相手フィールドのモンスター及び相手の手札を全て確認し、その内の攻撃力1500以上のモンスターを全て破壊する。
    その後、相手はデッキから攻撃力1500以上のモンスターを3体まで選んで破壊できる。
    このカードの発動後、次のターンの終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる。

    3ターンドロー確認がなくなった。ルール的にもわかりにくいからいいけどどうせなら《魔のデッキ破壊ウイルス》とかも一緒にやってくれ。
    代わりに相手が墓地肥やしできるデメリット効果がついた。デッキからは破壊したくなければしなくても良いらしい。征竜とか相手に使ったら死ぬ模様。
    あとよくわかんないビュートみたいなダメージ当たらない制約がつく。これ余計じゃね?
    まぁ自分のターンで使えば関係ない。
    あと相手のドヤ顔《レインボー・ライフ》にチェーンして使うと何かが起きる気がした。


    以上。
    これもうわかんねえな。


    おわし


    にほんブログ村 ゲームブログ 遊戯王(カードゲーム)へ
    にほんブログ村
    posted by デューク at 12:01| 栃木 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊戯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
    この記事へのコメント
    コメントを書く
    お名前: [必須入力]

    メールアドレス:

    ホームページアドレス:

    コメント: [必須入力]


    この記事へのトラックバック