新着記事
人気記事

    2016年12月19日

    【デッキ】そこはかとなくデューク感

     
    デュエルリンクスにドハマりしているデュークです。こんばんは。

    明日(今日)は健康診断ですw

    風邪気味でのどいたい。


    そんなわけで、昨日デュエルキングに返り咲いたので、デッキ晒します。

    たぶんこれ見た10人のうち12人がなんでこれで勝てるの?って思う感じ。

    でも昔から俺のこと知ってる人が見たら、そこはかとなくデューク感が漂ってると思ってくださると思いますw

    Screenshot_20161218-234314.png

    【そこはかとなくデューク感のあるデッキ】

    〔デッキスキル:闇の力〕

    <メインデッキ/20枚>
    [モンスター/12枚]
    1《ハネハネ》
    3《サンダー・ドラゴン》
    1《黄泉へ渡る船》
    1《死の4つ星てんとう虫》
    1《ウェポンサモナー》
    1《エレメント・デビル》
    1《エレメント・マジシャン》
    1《アックス・レイダー》
    1《王室前のガーディアン》
    1《ガーゴイル・パワード》

    [魔法/5枚]
    1《フォース》
    2《ツイスター》
    1《破邪の大剣-バオウ》
    1《融合》

    [罠/3枚]
    1《道連れ》
    1《援軍》
    1《イタクァの暴風》

    <エクストラデッキ/1枚>
    1《双頭の雷龍》


    ■以下コメ
    1《ハネハネ》
    でっかいの出てきたらモンスターだとこいつくらいしか対処できない。
    あとテンポ取りやすいのでとても強力と思います。

    3《サンダー・ドラゴン》
    これがまさにデューク感の正体だと思うんですがw
    デッキ圧縮、手札コスト、融合素材とかなり役に立ちます。
    いろいろ犠牲にして揃えたのでなんとか使ってやりたいと思っているところもあるんですが、使ってみるとこれのおかげで勝ってることも多い。主に融合して。
    あとクエストのアドバンス召喚数稼ぎにも使えるw
    レベルや属性、種族などから何か運命的なものを感じます。

    1《黄泉へ渡る船》
    こいつはちょっと微妙。
    《ハネハネ》《死の4つ星てんとう虫》と比べて一長一短なんですけどね。
    好みの問題かなぁ。俺は《ハネハネ》が1枚しかないんですけど、《ハネハネ》が2枚あったら俺はそっちに行ってる気がする。

    1《死の4つ星てんとう虫》
    こいつは強いと思います。
    レベル4モンスター並べて来る人も少なくないので、かなりアドとテンポが取れるカード。
    逆に言うと、裏守備見たらまず第一に警戒しなきゃならないカードでもある。
    最近は《デスハムスター》も出てきてどっちかと言うとそっち警戒で並べて殴っちゃうことも多いんですけどね。
    風属性なんで、エレメント系の2回攻撃付与にも活躍できるカード。普通に召喚とかします。

    1《ウェポンサモナー》
    ステータス、効果、属性、種族と、どれを取っても優秀なカード。
    スキル「闇の力」で1800/1800がそもそも割と脅威。
    その上ガーディアンサーチとエレメント系の2回攻撃付与もできるとか神かな?
    まぁこのデッキにはガーディアンが《王室前のガーディアン》しか入ってないんですが、《ナチュル・ガーディアン》も普通に強いですし、かなり強力なカードと思います。
    複数積みしてみたいけど、まだ1枚しか持ってません。1枚で十分なのかも知れないけど。

    1《エレメント・デビル》
    1《エレメント・マジシャン》
    エレメント系はもともと強いと言われていたみたいですけど、最近はあまり見かけませんね。
    スキル「闇の力」で1700ライン確保できるんで、スキル合わせれば悪くないとは思います。
    ただ、フィールドスキル依存の宿命で、破壊された時の弱さはほんとアレなんで、このデッキのエレメントも2枚で抑えてます。
    本当は効果が一番強いので2枚とも《エレメント・デビル》でいいんですけど、《エレメント・マジシャン》がシャイン加工なんで欲かいて1枚《エレメント・マジシャン》にしてますw
    どうせ100しかもらえないし、正直《エレメント・デビル》にするべき。

    1《アックス・レイダー》
    今のところフラットに1700ラインに到達できるカードがこれと《ミノタウルス》くらいなのかな?
    海馬Lv40はなかなか《ミノタウルス》くれないんですけど、こっちはパック剥いてればいつかは入手できます。
    フィールド魔法がある前提で考えるとややパワーが足りないんですが、フィールド魔法が破壊された場合には筆頭アタッカーになるので、無条件1700ラインは確保しておきたいところじゃないですかね?
    まぁかと言ってこれにだけ頼った構築っていうのもなかなか難しいものがありますので、課金しまくって《アックス・レイダー》3積みします!みたいな話でもないのがおもしろいですよね。所詮バニラですからね…

    1《王室前のガーディアン》
    《ウェポンサモナー》のサーチ先として1枚残しました。
    元々は《ナチュル・ガーディアン》1枚と《王室前のガーディアン》2枚の体制でやってたんですが、さすがにパワー不足感ありますし、そもそも《ウェポンサモナー》1枚しか持ってないのにどんだけ依存するんだって話なんで、やめました。
    《王室前のガーディアン》は守備力も高いので壁にできるのはポイント高いです。
    《海》でステータス下がるのは今の環境的にはちときついですかね。

    1《ガーゴイル・パワード》
    1600とかいう低スペック野郎なんですけど、スキル「闇の力」で張った《闇》が維持できれば1800確保できる。
    1800じゃ守備表示の《ウェポンサモナー》は倒せないけど、それは仕方ないと思う。思え。

    1《フォース》
    単純なステータスで越えられない相手を越えたり、ダメージを押し込んだりに使います。
    魔神は《フォース》で越えられないところが強いんですよね。
    あと地味なところで、3000オーバーボーナスもらうためにわざわざ使ってみたりもする。

    2《ツイスター》
    魔法罠破壊は大事。《魔法除去》ならノーコストなんで、その辺は環境と好み次第かなって思います。
    前ほど《ワンダー・バルーン》は見なくなったけど、あれ割れないと詰む。
    個人的には相手が《破邪の大剣−バオウ》を装備して攻撃してきた時の外しとか、《海竜−ダイダロス》の効果を防いだりするのに速攻魔法の方が都合がいいので、《ツイスター》2枚体制でやってます。
    おっさんは速攻魔法教の信者多いと思います。

    1《破邪の大剣-バオウ》
    攻撃力が500上がって戦闘破壊した相手の効果を無効にする効果まであるって超ハイスペックですよね。
    手札コストが地味に重く、正直《ワンダー・バルーン》と両立してた人はすごいと思う。俺無理だったもん。
    とにかく効果無効が強いんですよね。割とこれ1枚でゲーム終わったりする。

    1《融合》
    《双頭の雷龍》を融合召喚できたら強いんですよ。
    相手も1手目からガチガチに場をかためることなんてなかなかできないんで、早い段階で刺しに行くなら融合かなって思う。儀式もあるけど儀式つらくない?
    《サンダー・ドラゴン》と《融合》を1枚ずつ引くだけで《双頭の雷龍》が出せるわけだから、たぶんこれが一番早くて軽い。それでいてステータスも今のところこの類のもので一番高い。
    何より相手が出てくると思ってないところから刺せるのが奇襲性高くていい。やっぱり君も雷族だ。
    状況的に必要ないと判断したら《破邪の大剣−バオウ》のコストとかでさっさと捨てればおk。
    この手のカードはあまり固執しないのがコツですよね。

    1《道連れ》
    たぶん今の段階で一番信頼性の高い除去カード。
    モンスターのリバース効果や墓地発動効果だと《破邪の大剣−バオウ》で死ぬんでね。
    あと対象も選択できるのがいいですね。

    1《援軍》
    戦闘が割と大切なので、1枚は必要かなと思った。
    複数積むとだぶついて死ぬし、0だと不安。

    1《イタクァの暴風》
    これ昨日やっと手に入れました。
    《エネミーコントローラー》が手に入るまでのつなぎですかね。
    まぁこれはこれで強いですけど。

    1《双頭の雷龍》
    攻撃力2800がぽーんと出たら強いに決まってるじゃん!
    もちろん出すタイミングは大切だけど。


    今のところこんな感じですね。
    ほんと《エネミーコントローラー》とか《メタル化・魔法反射装甲》とかほしい。
    《メタル化・魔法反射装甲》なんて使われたら勝てる気しないもんね。その瞬間は。

    もうパックのカードは割といいかなって思う。
    ドロップカード集めたいなぁ。

    がんばろう。鍵集めよう。


    おわし
    posted by デューク at 01:11| 栃木 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | デッキ(OCG) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
    この記事へのコメント
    コメントを書く
    お名前: [必須入力]

    メールアドレス:

    ホームページアドレス:

    コメント: [必須入力]


    この記事へのトラックバック