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2017年02月12日

【デュエルリンクス】結局サンドラサクリが安定して戦えるわけで

 
こんばんは。デュークです。

2回目のペガサスイベント、皆様いかがでしたでしょうか。
私はなんとか最後まで到達しました。
ミッションステージ上げすぎてスターチップが集まりにくいというまさかの事態にちょっと後悔しました。
まぁ現在49なんで、もうここまで来たら最後まで行くマインドです!(ペガサス感)

そんなわけで、《サクリファイス》《イリュージョンの儀式》の2枚目も無事入手したということで、さっそくメインで使用しているデッキをいじってみました。
一応このデッキで昨日デュエルキング到達しましたので、性能的には問題ないと思います。


Screenshot_20170211-230355.png

【対人用デッキ】

〔デッキスキル:スリカエ〕

<メインデッキ/20枚>

[モンスター/12枚]
2《サクリファイス》
2《ソニックバード》
2《センジュ・ゴッド》
2《クリボール》
3《サンダー・ドラゴン》
1《死の4つ星てんとう虫》

[魔法/6枚]
1《フォース》
1《ツイスター》
1《破邪の大剣−バオウ》
1《融合》
2《イリュージョンの儀式》

[罠/2枚]
1《道連れ》
1《イタクァの暴風》


<エクストラデッキ/5枚>
1《双頭の雷龍》他


■以下コメ
2.5弾もリリースされ、《創造の代行者 ヴィーナス》《神聖なる球体》が手に入ったので、このデッキに《突撃指令》とともに採用したのですが、一瞬で諦めモードに入り、この形に。
さすがにデッキ20枚で《創造の代行者 ヴィーナス》と《神聖なる球体》を採用するのは厳しかった…
てかそれやってると召喚権が追い付かない。基本的に《センジュ・ゴッド》か《ソニックバード》を毎ターン召喚したいのですよね…

《サクリファイス》
もはやこのデッキの中心になってしまったカード。
正直な話、OCGなりDLなりを割と経験した人でないと対処法がわからないので、それだけでかなりのアドバンテージを得られるというちょっとズルいカードと思います。
こちらとしては不可解で仕方ないのですが、相手が普通に《サクリファイス》に攻撃してきて、効果ダメージで勝ってしまうなんてことが、ゴールドランク以上でもしばしばあるのです。
使われる側視点では、《憑依するブラッド・ソウル》や《フリッグのリンゴ》の実装により、やや対処はしやすくなったような気はしますが、そもそもご覧のとおり、ある程度以上のデッキには何の考えもなくそれらのカードを採用する余地はありませんので、使う側にとってはあまり問題ではないと思います。
とは言え、よほど流行った結果、環境への回答として一般的に対策がされれば、今のような使い方はし続けられないと思いますし、すでにその兆候はあるような感じもしています。
ところで今回手に入れた2枚目の《サクリファイス》はシャイン加工ではなかったのですが、そもそも1回目のイベントで入手できた《サクリファイス》はすべてシャイン加工だったのでしょうか?それとも私がたまたまシャイン加工を引いたのでしょうか?教えてくださる方がいらっしゃればありがたいです。

《ソニックバード》・《センジュ・ゴッド》
相対的に儀式モンスターが強力な現在のカードプールにおいて、召喚・反転召喚するだけで儀式モンスターもしくは儀式魔法をサーチし、アドバンテージが取れるだけでなく、確実に次の一手に繋げられる超強力なカード。スタンダード寄りのデッキを組む場合にはこれらを採用しないことの方が少ないくらいだと思います。
無課金で両方2積みというのはさすがに難しいかも知れませんが、微課金でも手は届きます。課金に抵抗がなければセール買い推奨。運が良ければ、日頃からランク戦等でジェム集めをがんばっていれば何とかなると思います。
無課金であっても、今回のほとんど有用なカードが存在しない2.5弾のようなパックに無駄にジェムを消費しなければある程度そろえることは可能かと。デュエルリンクスは無課金でも全然いけます。コナミにしては謎の良心設定だと思います。
基本的にこの手のデッキは、メインデッキ20枚で《サンダー・ドラゴン》等を絡めつつ毎ターン地道にサーチ+デッキ圧縮を繰り返していくことにより、安定して戦えるようになっているわけですね。それを支えるエンジンがこちらになります。
また、これらはレシピを見ていただければわかるとおり、アタッカーの役割も担っています。
攻撃力1400というとあまり高くはないように感じますが、対モンスターでは、守備力が高いモンスターがあまり存在しないので、《クリボール》等の効果をうまく使えば十分戦える数値と思います。ただし、一部例外的に、《ウェポンサモナー》や《黄泉へ渡る船》、《ヒゲアンコウ》等の、強力で守備力の高いカードも存在しますので、その辺は《破邪の大剣−バオウ》等で対応したいところです。
直接攻撃に至っては、場が空いてしまえば4000ライフポイントを削るだけなので、それこそ攻撃力は1400もあれば十分なのです。このゲームは大抵の場合「相手のカードをいかに消費させるか」というゲームです。この辺の考え方はOCGの旧スタン時代と似ていて、おじさんには感覚的に受け入れやすいところです。

《クリボール》
感覚的にはかつての《月の書》に近い存在。
防御カードであり、同時に攻めの起点にするためのカード。
さらに《サクリファイス》を採用したデッキの場合は儀式召喚のディスアドバンテージをこれ1枚でカバーするまさに「アドの塊」。戦闘破壊を防いで±0、こちらの戦闘破壊を通して+1、儀式召喚のリリースで本来失うはずだったものの代用として墓地から仕事をすることにより+1という風に考えれば、そのすさまじいアドの塊ぶりをおわかりいただけると思います。
罠カードだと相手のデッキスキルが〔マインドスキャン〕等であった場合に、相手に情報を与えてしまい、対処もされやすいわけですが、手札から発動するこのカードはその心配がありません。

《サンダー・ドラゴン》
デッキ圧縮要因+融合により攻撃力2800を叩き出す有能なカード。
ただし、初手に2枚以上引いてしまうと厳しい。その時のために〔スリカエ〕があると言っても過言ではないです。
地味にアドバンス召喚をする機会も多く、相手の《呪魂の仮面》を外すのに使ったりすることもあります。
《サクリファイス》や《エネミーコントローラー》のことを考えると、あまり安易に融合してしまうのはいかがなものかと思います。高い攻撃力が自分に刃を向けることになります。諸刃の剣とはまさにこのことかと。そうでなくても、融合召喚が早すぎると相手に対処されやすいので、融合召喚のタイミングを見極めるのが非常に重要と思います。というか、デッキ全体の印象としては安定した手を打ちつつ地道にアドバンテージを稼いで相手のカードを削っていくスタイルなのですが、《融合》の存在がこれと相反する要素となっている感じがしませんか?私の中でかつてのスタンから繰り出す不意打ち《雷帝ザボルグ》と同じような使い方がハマっているだけで、一般的にこのデッキに採用すべきかどうかはちょっと微妙なところかなと感じています。
まぁいずれにしても《サンダー・ドラゴン》自体はアドバンテージを稼ぎ、大幅なデッキ圧縮を可能にする貴重な存在ですので、仮に《融合》がなくとも採用に値するカードとは思います。

《死の4つ星てんとう虫》
現環境でもレベル4モンスターの比率はそれなりに高く、このカードのリバース効果は有効。
ただし、現在下級モンスターの無条件最高攻撃力はレベル3モンスターである《ジェリービーンズマン》が握っていますし、融合や儀式を軸にした場合は当然アタッカーのレベルは7や8であることが多いです。さらに、環境に一定数存在する〔フライング寄生〕を軸としたデッキの場合等は、メインアタッカーがレベル3モンスターである《逆ギレパンダ》になる場合が多いので、最初期の環境よりはこのリバース効果による恩恵は受けにくい印象があります。
しかし、逆に対〔フライング寄生〕の場合に、相手の《翡翠の蟲笛》の効果を受け流すことができるので、上手に使っていきたいところです。《翡翠の蟲笛》で敢えて《寄生虫パラサイド》を選択し、それを攻めに使うこともできるデッキなので、そこも見極めていく必要があります。言い方を変えれば、こういった部分で一つ一つの瞬間ごとの見極めができないと、このデッキを使うことは難しいと思います。

《フォース》
最初期環境から存在するパワーカード。何も考えずに適当に使っても相手に致死ダメージを与えられるスペックを誇ります。除去カードとしての意味合いも強く、最初期においては高攻撃力モンスターを除去できる数少ないカードの一つでした。
ところが、私は現時点でこのカードがあまりハマっておらず、このデッキでもっとも不採用候補に近いカードであると感じています。
何しろ、除去カードとしての役割はそもそもデッキの軸である《サクリファイス》が担いますし、一撃ダメージを期待してのワンパン使用となると、以前よりも環境に《クリボール》や《イタクァの暴風》等の攻撃を防ぐカードが多く存在しているため、攻撃自体を防がれて不発に終わり、結果的に単なるディスアドバンテージとなってしまう恐れがあるのです。
そのようなギャンブル的要素を孕んだカードを敢えて採用する理由はありませんので、できれば採用したくないというのが本音です。しかしまぁ現時点では他に驚くほど有用なカードがあるわけでもないので、惰性で採用し続けているというのが正直なところです。

《ツイスター》
このカードについてはあまり書くことはありません。と言いつつ書きますが。
永続魔法や永続罠等、割りたいカードはいつの時代でもどんな環境でも多かれ少なかれあるものです。
しかし、OCGにおける《サイクロン》同様、この手のカードはそれだけのカードです。
別段カードのアドバンテージを生むわけでもなく、ダメージを与えるでもなく、相手のダメージソースを直接的に削ることもできず…。窮地に陥った時に引いても絶対に逆転の目とはならない。そういうカードです。
最初期環境では、それこそ《ワンダー・バルーン》が破壊できないとそれでゲームが終了してしまうようなこともあったので、《ツイスター》なり《魔法除去》なりを複数枚採用せねばならない状況にありました。しかし、現環境においては、破壊できないとゲームが終了するというほどのカードはあまり見かけません。というのは、やはりゲームスピードがやや上がったことと、モンスターの効果が全体的にやや強力になったことが関係しているのだろうと思います。今更《ワンダー・バルーン》等を採用したところで、コスト供給が間に合わずに早々に敗北することでしょうし、《強欲なカケラ》ももはや現在のゲームスピードでは効果を発動するに至らないことも多く、やや遅い印象があります。そもそも永続系の魔法罠カードは、依然根強い人気を誇る〔海の伝説〕を採用した水属性デッキであれば、《海竜−ダイダロス》の効果で流してしまうことが可能ですので、永続系の魔法罠は以前よりも採用しにくい状況にあるのだと思います。
そういったことを踏まえて判断すると、さすがにこのカードを複数枚採用することは考えられないということです。

《破邪の大剣−バオウ》
このカードも私の中で《フォース》と同じくらいの位置にあるカード。
こちらも《フォース》同様、いやそれ以上に、対処された時に失うものが大きすぎます。
こちらは発動するのに手札コストを要します。このカードを装備して攻撃した時に《クリボール》を投げられたら一瞬で敗色濃厚となります。
ただしこちらは《フォース》よりもより明確な役割を持っているので、ギリギリ採用圏内となっています。それはもちろん、「このカードを装備したモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した場合、そのモンスターの効果は無効化される。」という部分。これに尽きます。
上述した《センジュ・ゴッド》《ソニックバード》に装備すると、攻撃力は1900となります。これは大抵の裏側守備表示で置かれるモンスターを戦闘破壊できる数値であり、さらにそのリバース効果や墓地で発動する誘発効果を無効にできてしまうわけです。
このカードによって処理できるカードの例を挙げればキリがなく、現環境で見られる代表的なもので言えば《ウェポンサモナー》(《闇》)《死の4つ星てんとう虫》《デスハムスター》《ヒゲアンコウ》(《海》)《黄泉へ渡る船》(《海》)《スケルエンジェル》《墓守の召喚師》(《闇》)等。安全に処理することで一気にペースを握れるカードはかなり多いのです。
この点において唯一無二の存在であるがゆえに、現在も採用し続けてはいますが、実際のところ発動頻度は以前よりもかなり下がっていることは間違いありません。

《融合》
上記《サンダー・ドラゴン》で述べたとおり。このデッキには相応しくない気はしています。
何しろ単体では本当に何の役にも立たず、必ず《サンダー・ドラゴン》2枚とセットで手札に入らないと使えないわけです。
《サンダー・ドラゴン》だけを先に引いてしまった場合、《融合》を待たずにアドバンス召喚し、その後処理されたり、儀式召喚等何らかのコストにしてしまうことはままあることです。その後に引いた《融合》の無駄ヅモ感たるや…精々〔スリカエ〕でデッキに戻して他のカードに変わるのを期待することしかできないのです。
しかしそれでも、《双頭の雷龍》の攻撃力2800というのはなかなかのもの。やはり自発的に高攻撃力モンスターを召喚する術は持っておくべきだと思いますし、《双頭の雷龍》であれば文句なしの数値を場合によってはノーモーションで繰り出せるわけですね。それがこのギミックの魅力だと思います。
しかしこれを書いていてもなお、このギミックの採用理由が個人的な趣味の範疇であるのかどうか判断できません。人を選ぶギミックとは思いますので、おすすめはしません。

《イリュージョンの儀式》
上記《サクリファイス》のとおり。

《道連れ》・《イタクァの暴風》
罠の採用・選択については非常にセンスのなさを感じています。
少なくともこのデッキには《道連れ》は相性がよくないのです。
相手が召喚した強力なモンスターを《サクリファイス》で奪って利用するというデッキなわけで、その材料を破壊してしまうような真似はデッキコンセプトに沿っていませんよね。一旦召喚した《サクリファイス》が戦闘破壊されることも少ないですし、まったくこのカードはデッキにマッチしていないと思います。
ただ、そこそこの活躍を見せてはおり、むしろかえってこのカードを使用した後の相手の動揺する様を見ていると、意外性はあるんじゃないかと…
過去には《銀幕の鏡壁》を採用したこともありましたが、こちらもあまりハマらず。
初心に戻って《援軍》でも構わないかも知れませんが、単純なカードパワーで言えば《道連れ》の方が上なんですよね…
いずれも《エネミーコントローラー》なり《メタル化・魔法反射装甲》なりが手に入ればすぐさま不採用とするカードと思います。
《イタクァの暴風》は一応1枚あれば攻撃をしのぎ、反撃に転じることができる可能性のあるカードなので、採用はできると思います。《イタクァの暴風》の場合、フリーチェーンであることが大変大きな意味を持っており、〔海の伝説〕における《海竜−ダイダロス》効果に対するチェーン発動、あまり見かけませんが〔ハーピィの狩場〕における《ハーピィの狩場》効果に対するチェーン発動が可能です。いずれも一時しのぎにしかなりませんが…
そもそも環境に《エネミーコントローラー》という強力な速攻魔法が存在してしまっておりますので、基本的に速攻魔法に勝っている要素のない罠カードからは、採用ラインに乗ってくるカードは少ないとは思います。
むしろ《マジック・ジャマー》くらいまで尖っていた方が採用価値があるのかも知れません。


以上です。

今後、時間の経過とともに環境はさらに変化するでしょう。
カードプールの変化、流行の変化、その他様々な要素が絡み合って、次の環境を作ります。
この流動的な環境の変化こそが、カードゲームの醍醐味の一つであろうと思います。
コナミさんとしてはOCGで培った豊富な経験がおありですので、ぜひデュエルリンクスではOCGの失敗を生かしていただき、末永く愛されるゲームを作り続けていってほしいと思います。


おわし


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posted by デューク at 02:31| 栃木 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | デュエルリンクス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
デュークしっているか
サクリファイスは
ペガサスのエースカードだ
Posted by    at 2017年02月13日 17:56
コメントありがとうございます。
1枚目の《サクリファイス》はイベントポイント報酬じゃなくてデッキに入ってたんでしたね!
Posted by デューク at 2017年02月13日 20:56
狩場使ってて一度もチェーンツイスター使われたこと無いんだがなんでなん?
Posted by 来夢 at 2017年02月14日 13:40
基本的には対狩場は伏せないのが定石ですしね…
Posted by デューク at 2017年02月15日 02:06
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