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    2018年10月30日

    【デュエルリンクス】ブルーアイズ(第33回ランク戦・デュエルキング到達)

     
    どうもこんばんは、デュークです!


    今月もデュエルキングに到達したので、デッキ紹介したいと思います!


    H30.10.29 第33回ランク戦2.jpg H30.10.29 第33回ランク戦3.jpg


    いやー、今月はガチでギリギリのギリでしたね!!


    【ブルーアイズ】

    H30.10.29 第33回ランク戦1.jpg

    デッキスキル:〔マーキング・カード〕

    <メインデッキ/20枚>
    [モンスター/13枚]
    1《ライトロード・マジシャン ライラ》
    2《サイコ・エース》
    3《クリボール》
    3《白き霊龍》
    1《コスモブレイン》
    3《青眼の白龍》

    [魔法/6枚]
    3《銀龍の轟咆》
    1《コズミック・サイクロン》
    1《エネミーコントローラー》(L2)
    1《ビンゴマシーンGO!GO!》

    [罠/1枚]
    1《狡猾な落とし穴》(L2)


    <エクストラデッキ/5枚>
    [融合モンスター/0枚]
    -

    [シンクロモンスター/5枚]
    1《スターダスト・ドラゴン》
    1《フレムベル・ウルキサス》
    1《蒼眼の銀龍》
    1《鬼岩城》
    1《グラヴィティ・ウォリアー》


    ■コメント
    デュエルリンクス始まって以来のクソデッキ。
    リンクス次元ももはやゲームをさせる気なし。


    1《ライトロード・マジシャン ライラ》
    《コスモブレイン》出す前に召喚してバック剥がします。
    その後は《コスモブレイン》効果のコストにして《青眼の白龍》にしておk
    エンドフェイズ効果で墓地肥やしもできます。

    2《サイコ・エース》
    《ライトロード・マジシャン ライラ》同様《コスモブレイン》のコストになるカード。
    先に召喚してバックを剥がしてから行動できる《ライトロード・マジシャン ライラ》に対して、こちらは《コスモブレイン》を特殊召喚したのちに行動する形となりますが、モンスターも除去できるため、1killしやすいです。
    先攻行動の弱さの原因でもある1枚です。

    3《クリボール》
    例によって防御が薄いので採用。
    このデッキもそうですが、中途半端にバックあっても剥がされるだけなので、ハンドから行けるこのカードはやはり貴重な存在かと。

    3《白き霊龍》
    挙動がおかしいカードその1。
    《コスモブレイン》を特殊召喚する時はまずこいつが優先的に墓地に行きます。
    《銀龍の轟咆》で蘇生することでエンドサイクの動きができるため、このデッキに対して1伏せはかなり危険です。

    1《コスモブレイン》
    挙動がおかしいカードその2。
    《白き霊龍》か《青眼の白龍》をコストに特殊召喚するだけで攻撃力3100です。
    かつ、効果モンスターをリリースして《青眼の白龍》を特殊召喚するわけですが、このためだけに《サイコ・エース》が採用されるわけですから、物凄い構築ですよね。

    3《青眼の白龍》
    すごいぞー!かっこいいぞー!!

    3《銀龍の轟咆》
    速攻魔法で完全蘇生はさすがに強すぎる。
    《白き霊龍》を絡めたエンドサイクの動きや、バトルフェイズでの追撃がとにかく強い。

    1《コズミック・サイクロン》
    《ギャラクシー・サイクロン》とすごく迷うんですが、やはり速攻魔法を優先しがち。

    1《エネミーコントローラー》(L2)
    とにかくこのデッキではあらゆるところで活躍します。
    相手のモンスターを奪って《コスモブレイン》の効果のコストにしたり。

    1《ビンゴマシーンGO!GO!》
    たいたい《白き霊龍》3枚か《青眼の白龍》3枚。

    1《狡猾な落とし穴》(L2)
    L2指定で警戒も薄くなってるのか、前より強い印象。


    こんなん。


    おわし



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    posted by デューク at 03:58| 栃木 ☀| Comment(0) | デュエルリンクス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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