どうもこんばんは、デュークです!
今月もデュエルキングに到達したので、デッキ紹介したいと思います!


いやー、今月はガチでギリギリのギリでしたね!!
【ブルーアイズ】

デッキスキル:〔マーキング・カード〕
<メインデッキ/20枚>
[モンスター/13枚]
1《ライトロード・マジシャン ライラ》
2《サイコ・エース》
3《クリボール》
3《白き霊龍》
1《コスモブレイン》
3《青眼の白龍》
[魔法/6枚]
3《銀龍の轟咆》
1《コズミック・サイクロン》
1《エネミーコントローラー》(L2)
1《ビンゴマシーンGO!GO!》
[罠/1枚]
1《狡猾な落とし穴》(L2)
<エクストラデッキ/5枚>
[融合モンスター/0枚]
-
[シンクロモンスター/5枚]
1《スターダスト・ドラゴン》
1《フレムベル・ウルキサス》
1《蒼眼の銀龍》
1《鬼岩城》
1《グラヴィティ・ウォリアー》
■コメント
デュエルリンクス始まって以来のクソデッキ。
リンクス次元ももはやゲームをさせる気なし。
1《ライトロード・マジシャン ライラ》
《コスモブレイン》出す前に召喚してバック剥がします。
その後は《コスモブレイン》効果のコストにして《青眼の白龍》にしておk
エンドフェイズ効果で墓地肥やしもできます。
2《サイコ・エース》
《ライトロード・マジシャン ライラ》同様《コスモブレイン》のコストになるカード。
先に召喚してバックを剥がしてから行動できる《ライトロード・マジシャン ライラ》に対して、こちらは《コスモブレイン》を特殊召喚したのちに行動する形となりますが、モンスターも除去できるため、1killしやすいです。
先攻行動の弱さの原因でもある1枚です。
3《クリボール》
例によって防御が薄いので採用。
このデッキもそうですが、中途半端にバックあっても剥がされるだけなので、ハンドから行けるこのカードはやはり貴重な存在かと。
3《白き霊龍》
挙動がおかしいカードその1。
《コスモブレイン》を特殊召喚する時はまずこいつが優先的に墓地に行きます。
《銀龍の轟咆》で蘇生することでエンドサイクの動きができるため、このデッキに対して1伏せはかなり危険です。
1《コスモブレイン》
挙動がおかしいカードその2。
《白き霊龍》か《青眼の白龍》をコストに特殊召喚するだけで攻撃力3100です。
かつ、効果モンスターをリリースして《青眼の白龍》を特殊召喚するわけですが、このためだけに《サイコ・エース》が採用されるわけですから、物凄い構築ですよね。
3《青眼の白龍》
すごいぞー!かっこいいぞー!!
3《銀龍の轟咆》
速攻魔法で完全蘇生はさすがに強すぎる。
《白き霊龍》を絡めたエンドサイクの動きや、バトルフェイズでの追撃がとにかく強い。
1《コズミック・サイクロン》
《ギャラクシー・サイクロン》とすごく迷うんですが、やはり速攻魔法を優先しがち。
1《エネミーコントローラー》(L2)
とにかくこのデッキではあらゆるところで活躍します。
相手のモンスターを奪って《コスモブレイン》の効果のコストにしたり。
1《ビンゴマシーンGO!GO!》
たいたい《白き霊龍》3枚か《青眼の白龍》3枚。
1《狡猾な落とし穴》(L2)
L2指定で警戒も薄くなってるのか、前より強い印象。
こんなん。
おわし

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