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    2019年04月10日

    【デュエルリンクス】"闘いへと向かう"「闇遊戯」Lv40周回(スキル不要)

     
    おはようございます、デュークです。


    さて今回は、現在進行中のイベントで登場する、"闘いへと向かう"「闇遊戯」Lv40の周回デッキを紹介します。


    前回の同イベントで使用したデッキを改良したものです。


    【ユベル電卓ユニアタ従者】

    H31.4.10 イベント遊戯用.jpg

    デッキスキル:不要

    <メインデッキ/20枚>
    [モンスター/15枚]
    1《ユベル−Das Extremer Traurig Drachen》
    1《ユベル−Das Abscheulich Ritter》
    3《ユベル》
    3《クリッター》
    1《炎王獣 ヤクシャ》
    1《墓守の従者》
    3《ネフティスの祈り手》
    1《ネフティスの護り手》
    1《ザ・カリキュレーター》

    [魔法/5枚]
    2《ユニオン・アタック》
    1《フォトン・リード》
    1《無欲な壺》
    1《財宝への隠し通路》

    [罠/0枚]
    -


    ■デュエル評価
    デュエル勝利 2000
    デッキ超ギリギリ 500
    効果ダメージのみ勝利 1000
    9999ダメージオーバー! 3000
    モンスター破壊10 300
    魔法発動 100
    特殊召喚実行 100

    合計 7000

    ノーダメージか逆転勝利が入るので、+500で7500。
    モンスター破壊のブレを考慮して、加工加点800以上で8000到達です。


    ■使い方



    基本的には通常の【ユベル電卓ユニアタ従者】と同じですが、墓地の《マジシャンズ・ナビゲート》をどかすために《無欲な壺》を採用しています。
    そして、今回はネフティス関連のカードも採用してみました。
    前回の同イベントでは、《炎王の孤島》を破壊されることで自分のモンスターが破壊されてしまうことから、相手の《千本ナイフ》と《黒・魔・導》の2枚に対応しなければならなかったため、《マジック・ジャマー》を採用していました。
    が、デッキ枚数が増えてしまうこと、不純物が増えることで安定性がやや欠けるため、改善を試みました。
    で、前回時点ではまだ登場していなかったネフティスカードに着目。
    起点であった《炎王の孤島》を不採用とすることで、《黒・魔・導》は無視することができるようになりました。
    その結果、《千本ナイフ》だけを想定すればよくなり、《ユベル−Das Extremer Traurig Drachen》があれば対応できることになりますので、《マジック・ジャマー》等の不純物を採用しなくて済み、より安定した構築が実現しました。

    当初は《炎王獣 ヤクシャ》3枚は以前のままで、《ネフティスの祈り手》と《ネフティスの護り手》を1枚ずつ採用していたんですが、《ネフティスの護り手》だけを引いた場合に身動きが取れなくなってしまうため、現在の《炎王獣 ヤクシャ》1枚《ネフティスの祈り手》3枚《ネフティスの護り手》1枚の構成になりました。

    このイベント以外でも、今後【ユベル電卓ユニアタ従者】を使用していくにあたってはこの構築を採用していくことになるのではないでしょうか。


    一応スキルフリー周回を目指しているのでこの形で紹介させていただいておりますが、〔我が名はユベル〕を採用すれば《ユベル》1枚を《炎王獣 ヤクシャ》1枚に変えるなどしてさらに安定した形にできると思いますので、必要に応じて対応をお願いします。


    では。


    おわし



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    posted by デューク at 05:34| 栃木 ☁| Comment(0) | デュエルリンクス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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