こんばんは、デュークです。
今回は、現在開催中の第5回レギュレーション戦でデュエルキングに到達したので、その様子を紹介しますね！！
最初はずっと【サイバーダークネオス】を使ってたんですが、昨日ちょっと調子がいい時間があって、そのあと飲みに行って朝になってみたらガラッと環境が変わってました。
で、最終的にこちらに落ち着きました。
【コアキネオス】
使用キャラクター：遊城十代
デッキスキル：〔ヒーローの戦う舞台〕
<メインデッキ/20枚>
[モンスター/8枚]
2《コアキメイル・ウルナイト》
1《コアキメイル・マキシマム》
2《コアキメイル・アイス》
1《タスケルトン》
2《Ｅ・ＨＥＲＯ ネオス》
[魔法/11枚]
3《コズミック・サイクロン》
3《ネオス・フュージョン》
3《コアキメイルの金剛核》
2《コアキメイルの鋼核》
[罠/1枚]
1《イタクァの暴風》
<エクストラデッキ/6枚>
[融合モンスター/6枚]
3《Ｅ・ＨＥＲＯ ブレイヴ・ネオス》
3《Ｅ・ＨＥＲＯ ネオス・ナイト》
■動画
今回のレギュレーション戦はキャラクターごとに決められたカードを採用しなければならない構築縛りのルールです。
セットできるデッキスキルも限定されます。
当然誰しもが無駄なカードを採用せずに組めるデッキを模索するとは思いますが、今回は遊城十代の選択をされる方が多かったようですね。
十代はルールで指定された枠の中に《ネオス・フュージョン》がありまして、ランク戦で使っているデッキをそのまま持ち込めるレベルの話なわけで、気になるところと言えばデッキスキルくらいですからね。
デッキスキルに関しては、通常採用するであろう〔絆の力！〕や〔墓所封印〕が採用できなかったため、《コズミック・サイクロン》と相性が良く、サイズ負けを防げる〔ヒーローの戦う舞台〕を選択しました。
動画は相手が即サレだったのであまり参考にならないかも知れません汗
さて、このほかに海馬瀬人、城之内克也、光と闇の仮面、クロノス・デ・メディチ辺りも比較的不純物を入れずに強力なデッキが構築できますが…
海馬はスキルを含めてほぼ完全な状態の【ブルーアイズ】が組めますが、【ブルーアイズ】自体が現時点でそこまで信頼をおけるデッキと思っていないので何度か試しはしたものの結果的に外れました。
城之内は【真紅眼】ですが、こちらもスキルは〔根性〕辺りを採用してほぼ問題ない状態で組めます。私はまだ【真紅眼】を使ったことがなかったので、慣れている方を選択した感じです。
光と闇の仮面は、〔仮面魔獣の下準備〕採用で【サブテラー】ですね。
一見するとデス・ガーディウスセットが邪魔そうに見えますが、本当に邪魔でした笑
《仮面魔獣デス・ガーディウス》《遺言の仮面》自体は意外と活躍できるんですが、《メルキド四面獣》と《仮面呪術師カースド・ギュラ》が邪魔で邪魔で…
クロノスは、構築上不純物になるのが《古代の機械超巨人》1枚だけなんですが、なんでしょうか…【アンティーク】自体の限界を感じました。
回れば強いですけどね。
あー、あとやたらユベルだらけの時間帯もありましたね。
不純物は選択カード1枠（おそらく《グレイブ・スクワーマー》辺りを採用か）のみでほぼ原形。
相手をしていて、デッキ構築を縛られたレギュレーション戦ゆえに結構苦戦しましたが、自分で組もうとは思いませんでした。
どうせ俺には回せない。
こんなとこですかね。
なんかいつももっともらしく書いてますけど、内心毎回「キング到達できなかったらどうしよう…」とか考えてるわけですよ。
今回もキング到達できて本当によかった。
でも今月はランク戦がまだ…がんばろう…
おわし
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