こんばんは、デュークです。
さてさて、今回なんですが、前回の最後で予告してた斎王琢磨Lv40の周回デッキの紹介はいったん後回しにします。
ちょっとがんばったら百済木がゲートに追加されたので、まずはこちらをDSODワールド開放記念第3弾としてやっつけちゃいましょう。
今日は最後の夏季休暇を取ったデュークさんですが、一日こいつと格闘してました笑
何を隠そう、今回は前回前々回を反省して、非定型でいくことにしたんですよ！
しかも今回は、百済木のデッキ内容も自力で調査する謎のモチベの高さ！！
せっかく調べたので、百済木の使用デッキのレシピも一緒に紹介したいと思いますぜ！！
おとなしく【モンタユベル】を使っとけば総時間2時間で終わるであろう作業に丸一日かけるとは…なんと有意義な過ごし方でしょうねぇ…
そんなデュークさんの有意義な無駄の成果物をご覧ください。
まずは百済木の使用デッキからどうぞ。
【百済木Lv40使用デッキ】
<メインデッキ/20枚>
[モンスター/11枚]
3《暴鬼》
3《キャノン・ソルジャー》
3《邪剣男爵》
2《マイン・ゴーレム》
[魔法/8枚]
2《悪夢の拷問部屋》
1《サンダー・クラッシュ》
2《火あぶりの刑》
2《ファイヤー・ボール》
1《黒いペンダント》
[罠/1枚]
1《暴君の威圧》
これがLv40の使うデッキだろうか笑
《邪剣男爵》て！！
んで、こっちが周回用のデッキですぜ！！
【ウォンバットユニアタ従者】
デッキスキル：不要
<メインデッキ/20枚>
[モンスター/7枚]
3《デス・ウォンバット》
1《墓守の従者》
3《キーマウス》
[魔法/10枚]
1《サイバネティック・フュージョン・サポート》
3《一角獣のホーン》
2《ユニオン・アタック》
3《ガーディアンの力》
1《財宝への隠し通路》
[罠/3枚]
3《ゴブリンのやりくり上手》
■デュエル評価
デュエル勝利 2000
デッキ超ギリギリ 500
効果ダメージのみ勝利 1000
9999ダメージオーバー！ 3000
モンスター破壊10 300
魔法発動 100
罠発動 100
合計 7000
ノーダメージか逆転勝利が入るため、+500で7500。
モンスター破壊に若干ブレがあるので、8000到達は加工加点600以上とさせてください。
■使い方
■コメント
まず、百済木のデッキは昔懐かしい感じのバーンデッキです。
バーンと聞けばとりあえず出てくるのが《デス・ウォンバット》。
《ブラックフェザー・ドラゴン》も考えましたが、瞬時に出せる手段が見つかりませんでした。
《デス・ウォンバット》をサーチできる《キーマウス》もあったので、ちょうどいいです。
で、百済木のデッキには除去カードはなく、あるのは《暴君の威圧》くらい。
もしかしたら【罠ラー】は使えないかも知れません。
百済木のデッキの最高攻撃力は1700の《暴鬼》にピン刺しの《黒いペンダント》がついた2200。
《デス・ウォンバット》に《一角獣のホーン》を装備すれば2300となり越えられることはありません。
あとは《ガーディアンの力》でもつけて戦闘破壊し続ければ攻撃力は上がるしデュエル評価の「モンスター破壊」も入ります。
これで完全ロック可能で、特に問題となるところはありません。
フィニッシュには一般的なユニアタ従者が普通に採用できたので採用しました。
ただ、《暴鬼》を戦闘破壊した時に相手だけダメージを受けます。
こちらが準備段階で中途半端にダメージを受けた場合、その後相手が勝手に《暴鬼》でそれ以上のダメージを受けると
「逆転勝利」が入らない可能性があるので、そこは絶対にもらうために《サイバネティック・フュージョン・サポート》を採用しちゃいました。
メインギミックがすっきりしていて1枠余裕があったのでちょうどよかったです。
久しぶりに周回職人しました。
かなり良い出来だと思います。
（元々周回難度が異様に低いという事実は知りません）
一番やって良かったって思ったところは、《キーマウス》がとてもかわいいところでしたね。
次回こそ斎王やろうかなと思ってたんですが、新しいイベント「RANSCEND・GAME」がはじまってしまったのでそちらが優先になると思います。
まぁもう動画も撮って加工待ちなんで、すぐ出せると思いますけど。
この元ネタの漫画読んだことないんだよなぁ…
今から読むことできんの？？
おわし
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