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    2020年05月16日

    【雑記】新型コロナウィルスによる一連の騒動についての個人的所感

    今回は遊戯王はまったく関係のないあまりおもしろくないお話です。
    興味のない方はスルーしていただいて構いませんし、
    個人的に感じたことを書いているだけなので、考え方の違い等について議論するつもりもありませんので、
    ご覧になる場合はご理解のほどよろしくお願い致します。


    さて、新型コロナウィルスについて。

    今世界中で大変な事態となっている新型コロナウィルス。
    我が日本国も例外ではなく、多数の犠牲者や様々な問題が起きています。

    これについて、私が思ったことを書いていきたいと思います。


    1、新型コロナウィルスと情報について

    今回騒ぎの原因となっている新型コロナウィルス。
    テレビ等では毎日専門家とされる人がいろんな話をしています。
    数か月前と今とでまったく違うことを言っている場合等もあるのではないでしょうか。

    これはなぜか。

    これは当たり前の話で、今回問題のウィルスは新型のウィルスで、実際よくわかっておらず、既存の知識だけで解決ができないということ。
    そんな何もわかっていないウィルスについて、現に最前線で研究をしている人でもない毎日テレビに出ているような人を出してきて専門家もへったくれもなくて、要するに確実なことが言える人なんてこの世に一人もいないということです。

    にも関わらず、あたかもわかったような顔で平然と「こうすればいい」「こうしなければならない」と断定的に論ずるのは、無理があると思うのです。

    もちろん既存の抗ウィルス薬も効果が認められたものはなく、既知の他の感染症への対策と同じように有効と思われる手段等はあるかも知れませんが、結局のところそれさえよくわからないのですから、発言の仕方には注意が必要なのではないかと感じるわけです。
    報道の在り方、視聴者の在り方というのはこれまでも個人的に思うところがあり、特に日本は非常に未熟な面があり、右へ倣えの国民性も相まって危険をはらんでいると感じてきましたが、今回のような社会全体の混乱の中ではよりそれが際立っていると感じています。


    2、新型コロナウィルスと世界・日本の情勢

    ここに来て、日本政府の対応について、批判の声がかなり多くなってきたように感じています。
    では、本当に日本政府の対応には問題があったのでしょうか。

    日本国内では、すでに700人以上の方が、新型コロナウィルスによる感染症で命を落としています。
    亡くなった方やご家族にとってはたった一つのかけがえのない命が失われたわけですから、大変残念で悲しいことです。
    しかしながら、別の視点から見てみると、必ずしも個々の感情だけで考えてよいものではないのではないかと感じるのです。

    毎年流行するインフルエンザ。
    これによって毎年日本国内で数千人が命を落としています。
    すでに研究によって有効とされ、認可されている抗ウイルス薬があるにも関わらずです。

    もちろん単純に死亡した人数の問題ではないのですが、少なくとも死者の数は例年のインフルエンザよりも少ないという事実があるわけです。
    新型コロナウィルスの致死率はインフルエンザの10倍とも数百倍とも言われるわけですが、結果的に死者数は少ない。
    これはつまり、感染者数を抑えることに成功していることが客観的に数字で示されているということになるのです。

    一方で、世界に目を向けると、世界中で30万人以上の方が新型コロナウィルスによる感染症で命を落としています。
    アメリカでは8万人以上、ヨーロッパ各国でも数万人という死者が出ています。
    アメリカの人口は日本のおよそ3倍弱ですが、死者数は100倍以上。
    イギリスにいたっては人口規模は日本の半分ちょっとですが、死者数は日本の40〜50倍である3万人以上です。
    このように、日本の総人口に対する新型コロナウィルスによる死者数は、世界の他の国と比較すれば、かなり低いものになっています。

    人口あたりの新型コロナウイルス死者数の推移【国別】

    このデータは、日本での新型コロナウィルスによる感染症で命を落とした人が割合的にかなり少ないという事実を客観的に示していますね。


    この理由として考えられることはいくつかあると思いますが、私が思いつくものを挙げていきます。

    まず、日本には欧米のように握手や抱擁、接吻のような他者と密接する挨拶の文化がないこと。
    私たち日本人の挨拶と言えば、お辞儀、会釈です。
    他者との距離を適度に保ち、接触することなく交わすこの挨拶の方法は、非常に衛生的で文化的な挨拶の方法と言えると思います。
    この挨拶が日本に根付いている歴史的な経緯はわかりませんが、そこに古くから培われてきた知恵が存在するのか、はたまた偶然の産物なのか…
    いずれにしても、我々日本人が持つこの挨拶の方法は、衛生的な意味でも文化的な意味でも、欧米に倣う考え方に流されず、未来永劫守っていくべきものだと感じます。

    次に、マスクの普及。
    今回の新型コロナウィルスの騒ぎ以前から、日本では自由にマスクを購入することができ、感染症や花粉症の対策でマスクを着用することが比較的一般的でした。
    欧米ではマスクは処方箋がないと買えない国もあったり、WHOも健康な人にマスクは不要としてきた経緯があるらしく、マスクの着用が社会的に一般的でなく、今回の新型コロナウィルスの騒動が起きてからもこの姿勢を崩しませんでした。
    ところが、しばらく経ってから、マスクの着用が感染拡大予防に効果があると気が付いたらしく、今更になって欧米が日本を含めたアジア圏のマスク文化に迎合しはじめた向きもあるようです。
    日本でも、マスクの目は粗いのでウィルスには"あまり効果がない"という考え方はあります。
    が、少なくとも咳やくしゃみの飛沫に対しては効果がまったくないとは思えませんし、着用しないよりは着用した方が良いのは間違いないわけです。

    そして、義務教育及び家庭教育によって手洗いうがいの励行が一般に習慣づけられていることも要因の一つかなと考えています。
    私自身は日本以外で生活したことがないので諸外国がどうかはわかりませんが、日本では外から帰ったら手を洗いうがいをするのが"普通"です。
    トイレの後に手を洗うのも当たり前です。
    これは、家庭での教育もあるでしょうが、義務教育によって子供の頃から習慣づけられており、ほとんどの日本人がこの義務教育を受けていることが理由なのではないかと考えます。
    日本の教育水準は高く、仕組み上は学校に通えない子供は特別な例を除いてほとんどいません。
    義務教育の担う役割は、読み書きそろばんを教えることや学力の向上だけでなく、こういった一般生活上の習慣を身に着けることにもあり、非常に重要なものであると再認識しました。

    さらに、公衆衛生の水準の高さというのがあると思います。
    公衆衛生と一口に言っても水道関係、下水道関係、トイレ、ごみ、その他いろいろとあると思いますが、日本はどれを取っても世界で最も高い水準を維持している国だと思っています。
    その辺の公園のトイレでさえ、水洗トイレ施設と洗面施設が完備されていて、最低限抵抗なく使える程度にはきれいになっています。
    道端にごみや動物の死骸が放置されていることもほとんどありません。
    これは今回の新型コロナウィルスには直接は関係ないのかも知れませんが、こういった住民あるいは行政の高い衛生観念は、今回の新型コロナウィルスの一件にも大きく関連しているのではないかと考えています。

    これらを考えてみると、そもそも日本に文化として根付いている部分だけでなく、これまでに日本政府が進めてきたあらゆる施策が、安心安全に暮らせる日本を作り上げてきた結果が反映されていると思いませんか?
    戦後日本の優秀な政治家(というか官僚)が作り上げてきた日本国が社会体系として非常に優れていると感じざるを得ないのです。

    いや、もちろん今回の件は国民ひとりひとりの外出自粛を含めた努力がなければもっとひどいことになっていたし、医療従事者や関連する職に就いている方の強い責任感とご苦労があってのものであることは言うまでもありませんが…


    そして最後になりますが、今般の日本政府の対応。
    いくら優れた国家が存在していても、時の運営が無能であれば、あっという間に崩れてしまうものです。
    が、この局面に至り、現日本政府はこの日本の仕組みと日本人の性質を最大限生かし、被害を最小に食い止めることに成功していると考えます。

    確かに初動対応では100点満点とは言えない部分があったかも知れませんが、新型のウィルスという未知の脅威に対して、台湾等の一部を除いたほとんどの国やWHOが赤点を出している中、70〜80点そこそこの合格点が出せているのですから、これは決して大袈裟に批判をするようなものではなく、むしろある程度良い評価をして良いものです。
    少なくとも、3.11東日本大震災の際の、時の民主党政権のやらかし等とは比較にならないほどの好成績です。

    アベノマスクと呼ばれる、布マスク全戸配布についても、なぜか批判の声が上がっています。
    確かに私の家にも届いていませんよ、マスク。
    でも、アベノマスクの宣言によって、マスクが出回るようになったじゃないですか?
    あれは単に税金を使ってちょっとだけマスクを配ることだけがすべてではなく、それを通して、転売・価格つり上げを目的として一部の人間によってコントロールされ出回らなかったマスクの市場コントロールを正常な状態に戻す目的があったわけです。
    結果、大成功でしょ。私はアベノマスクは超有能施策だと思っています。

    そんな感じで、過度に政府を批判して、国民の不安や不信感を煽ることは、混乱の原因になることですし、そもそも正しくないので、そういったことは慎んでいただきたいと思っています。
    マスコミや一部の学者、著名人は、飯の種としてそれらをやっていることがあります。
    国民が一丸となって脅威を克服しようとがんばっている中で、混乱に乗じて故意に誤った情報や誤った認識を広め、民衆を扇動するのは非常に悪質な行為だと思います。
    新型コロナウィルスの混乱を利用して、マスクを買い占めたり転売したり価格つり上げをして儲けようとしていた卑劣な人間たちと何ら変わらないことを認識していただきたいものです。


    3、緊急事態宣言について

    ホリエモンこと堀江貴文氏は、今回の日本政府が出した緊急事態宣言は不要だったと論じています。
    私自身は緊急事態宣言は必要なものだったと感じているのですが、氏の発言の裏にある、「国民一人一人が考えて行動するべき」という考え方には同意します。
    そもそも個々人の身の安全は自身の責任において守るべきであって、何でも行政や他人のせいにするなということです。
    これはまったくもってその通りだと思うのです。

    が、それはあくまで理想。
    残念ながら日本国民のほとんどは、堀江氏のように頭が良いわけではなく、経済的な力があるわけでもない。
    元々日本人は自分で考えることよりも右に倣えが優先する習性がありますし、自分が努力をするより誰かのせいにしたい人ばかりなのです。それが、日本の現実なんですよ。日本においては、行政がある程度道筋を作らないと、人は動かないんです。
    だからこそ、行政の長である内閣総理大臣がその責任において「緊急事態宣言」という形で動く必要があると思うわけです。

    この宣言は法律でも規定されているとおり適切に実施されたものです。
    緊急事態宣言の根拠となる新型インフルエンザ等対策特別措置法ではこのように規定されています。


    (新型インフルエンザ等緊急事態宣言等)
    第三十二条 政府対策本部長は、新型インフルエンザ等(国民の生命及び健康に著しく重大な被害を与えるおそれがあるものとして政令で定める要件に該当するものに限る。以下この章において同じ。)が国内で発生し、その全国的かつ急速なまん延により国民生活及び国民経済に甚大な影響を及ぼし、又はそのおそれがあるものとして政令で定める要件に該当する事態(以下「新型インフルエンザ等緊急事態」という。)が発生したと認めるときは、新型インフルエンザ等緊急事態が発生した旨及び次に掲げる事項の公示(第五項及び第三十四条第一項において「新型インフルエンザ等緊急事態宣言」という。)をし、並びにその旨及び当該事項を国会に報告するものとする。
    一 新型インフルエンザ等緊急事態措置を実施すべき期間
    二 新型インフルエンザ等緊急事態措置(第四十六条の規定による措置を除く。)を実施すべき区域
    三 新型インフルエンザ等緊急事態の概要


    改正法は本年3月14日に施行されており、今回の新型コロナウィルスに対応すべく法整備が行われたわけですが、この一連の手続きに何の問題もないわけですし、むしろ緊急事態宣言を行わなければ、国民生活を守ることができないばかりでなく、法律に違反することなる状況であったことは明白であろうと思います。

    また、特別定額給付金についてはこうあります。


    施策の目的
    「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」(令和2年4月20日閣議決定)において、「新型インフルエンザ等対策特別措置法の緊急事態宣言の下、生活の維持に必要な場合を除き、外出を自粛し、人と人との接触を最大限削減する必要がある。医療現場をはじめとして全国各地のあらゆる現場で取り組んでおられる方々への敬意と感謝の気持ちを持ち、人々が連帯して一致団結し、見えざる敵との闘いという国難を克服しなければならない」と示され、このため、感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行う。
    https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/gyoumukanri_sonota/covid-19/kyufukin.html#gaiyoより引用)


    このとおり、緊急事態宣言自体が、経済的援助の理由づけにもなるわけです。
    行政が自体について何も動いていない(=緊急事態ではない)のに、ただお金をばらまくことなんてできませんよね?
    インフルエンザが流行っても給付金なんてやりませんよね?
    そういうことだと思います。


    緊急事態宣言とそれに付随した各施策は、適正かつ適切に機能していると考えます。


    4、特別定額給付金についての様々な意見について

    この項目は簡単に。
    特別定額給付金について、様々な意見があります。
    この特別定額給付金はどういう性質のものか、考えてみました。

    まず、施策の目的は上記総務省ホームページで掲載されているとおりです。

    この事業の目的は「家計への支援」であります。
    あくまで支援であって、日本国憲法に規定される健康で文化的な最低限度の生活の保障とは異なることをまず頭においてください。

    新型コロナウィルスによる緊急事態宣言によって、非正規雇用や個人経営等で仕事がこれまでどおりできなくなってしまい、収入が減ってしまう場合や、生活の変化でこれまでになかった経済的負担を強いられる場合があります。表向きはこれに対する支援策と考えるべきですね。
    (実際には福祉的な性格だけでなく、これを通じて行う日本全体の経済施策の面があると思いますが。)

    当然国が特定の目的のために国民にお金を配るわけですから、通常は条件や審査が設けられるわけです。しかし今回は、国民生活の実情を踏まえ、時間的猶予がなく、かつ行政の事務負担・費用負担(お金を配るのには配るお金以上に経費がかかります)の観点から、住民基本台帳に記載のある人すべてに給付を行うこととしました。

    金額等の細かい部分で議論はあるかも知れませんが、施策の概要としては概ね必要十分なところではないかと思います。


    で、ここからは一般的にみられる意見に対しての私の考え方をQ&A方式で述べようと思うのですが…

    Q:10万円程度じゃ生活が立ち行かない。
    A:本施策はあくまで一時的な経済支援です。
    本格的に生活が立ち行かない、一時的な支援ではどうにもならないという方の場合、最低生活(日本国憲法に規定されている健康で文化的な最低限度の生活)の保障は生活保護法によって対応されるべきであり、日本中の市区町村にはどこでも担当窓口があるので、しかるべき窓口へ相談してはいかがでしょうか。

    Q:収入が減っていない人に給付は不要では。
    A:この期に及んでいちいち対象者を選定している時間的・費用的猶予があるでしょうか?それに、収入が減らなくても支出が増えている場合があると思うので、施策の趣旨には反していないと思います。
    ちなみに、10万円程度もらってももらわなくてもいいやと考えるだけの余裕がある一部のお金持ちは、たぶん申請をしません。

    Q:手続きが煩雑である。もっと簡素なものにすべき。
    A:一部の高齢者や障がい者等以外は名前と住所と必要事項を書いて郵送することやオンラインで申請することが可能だと思いますので、十分簡素だと思いますし、現状ではこれが限界だと思います。
    これ以上簡素にするにはマイナンバーカードの普及及び機能が100%の状態になり、かつ電子マネーや銀行口座との連携が確立している必要があります。
    名前を書いたり郵送するのがめんどくさいと言える余裕のある人は申請しなければいいんじゃないですかね。
    ちょっと書いて送るだけで10万円もらえるんですよ?私はそれをめんどうだと思う気持ちが理解できません。
    きちんと手続きをして、いただいたお金は貯金ではなく、生活のため、地域のためにきちんと使っていきましょう。

    Q:世帯主への一括給付はやめろ。住所地に住んでいない人はどうしてくれるんだ等
    A:住民基本台帳及び住民票は住民基本台帳法で規定されます。そもそも世帯とは、住居及び生計を共にする者の集まり又は独立して住居を維持し、若しくは独立して生計を営む単身者をいう。とあるように、その生計が一であることが大前提です。
    すなわち、給付金が世帯主にわたっては困るような状況は想定されておらず、もしそのような状況であるならば、住民登録上の世帯を別にしておくべきであると考えられるわけです。
    行政が本来想定している範囲内にない人(何らかの理由で住民登録がされていない、実際に住んでいる場所が住民登録の住所地と違う)等に対応することができないのはやむを得ないことと個人的には思いますが、日本はとても親切な国なので、恐らくこういうパターンにも可能な限り対応はしてくれると思います。
    もちろんやむを得ない理由(DV被害や各種施設入所等)に対応できる仕組みや相談窓口は設けられているので、心配しなくて大丈夫でしょう。

    Q:税金の督促はすぐに間違いなく来るのに、給付金やマスクは来ない。
    A:そんな無茶な。同列に考えること自体がおかしいです。
    納税は国民の義務です。税徴収の仕組みは行政運営を行っていく上で根幹となるものであり、今にはじまったものではないし、恒久的に機能させるべきもの。これと一時的な支援策として行われる給付金やマスクはまったく性質が異なります。

    Q:とはいえ、同じ行政がやる仕事なんだから課税情報を活用したら?
    A:課税情報はかなり重要な個人情報ですから、同じ役所の中でもおいそれと目的外利用ができるような代物ではないです。
    軽々しく重要な個人情報のやり取りをしているような役所だったらそれこそ私は信用しません。
    税情報についてはこれくらい厳しい取扱いで当然かと思いますが、いかがでしょうか。
    都合の良い時だけ都合の良いように話をするのは良くないです。


    とまぁこんな感じでしょうか。
    まだまだ言っておきたいことはあった気がしますが、勢いで書き始めたので、書いている途中で忘れてしまったこともあるかと思いますがご容赦ください。

    今回は思うところがあり、このような記事を書いてしまいました。
    こういうのはこれっきりにして、次回からはちゃんとまた遊戯王をやっていきます!


    緊急事態宣言が解除された地域もありますが、依然として新型コロナウィルスの脅威が去ったわけではありません。
    今後も油断することなく、できるだけ無駄な外出や人ごみ・他人との接触を避け、マスクの着用・手洗いうがいを徹底して、乗り越えていきましょう。


    それでは!


    おわし




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    posted by デューク at 15:08| 栃木 ☔| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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