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    2025年09月06日

    【家づくり】住宅系YouTuberに俺はなる!

     
    どうも、デュークです。


    タイトルは半分本気半分冗談です。


    家をね、建てているのですよ。


    既に工事が始まっていて、既に大借金生活に突入しているんですね。


    本当はもっとこう早い段階から家づくりについて動画含めて発信していこうかなと思っていたんですが、既存のチャンネルでさえ満足に運営できていないので、なかなかできずにここまで来てしまいました。


    今回は俺の家づくりのこれまでの流れと現在の様子を書いていきます。

    かなり長い記事になるかと思いますし、そのうち動画化(別チャンネル?)するかも知れません。


    【1、始まり】

    家づくりの始まりは今から約4年前になります。

    今住んでいるアパートに入居して間もない頃、いずれは父親を祖父母が住んでいた家に追いやり、私の実家に住むような計画で考えていましたが、父親が病気をしたり何かいろいろあって、家を建てようということになりました。

    当時まだ生まれていませんでしたが、子供が小学校に入学するまでには完成したいという話をしていました。

    で、当時の俺はまったく何も情報収集をせずに、たまたま空いた時間で某住宅展示場を訪れました。

    伺った時刻が夕方だったため、複数見るのは難しそうだったので、展示場のスタッフの方の勧めで一番近くにあった一条工務店を見てみることにしました。

    これが後の家づくりに多大な影響を与えることなど、その時には知る由もありませんでした。


    そこで対応してくださった一条工務店の方は、ベテランの営業さんで、住宅性能の話等をいろいろと説明してくれました。

    俺は両親が家を建てた頃(約30年前)についていった展示場のイメージを持っていたので、勝手にいろいろ見て回る感じなのかなーと思っていましたから、いろいろ説明をしてくれることに驚きました。

    その日は説明を受けて、工場見学の案内をされて終わりました。


    結論から言うと、この時の営業さんが今建築中の我が家の担当の方です。結局最後までお付き合いするご縁となりました。


    【2、仮契約】

    後日、工場見学に行きました。

    そこでもいろいろと説明を聞き、なんやかんやあって仮契約をしました。

    俺はその時点で性能特化の一条工務店がかなり気に入っていたので、何の疑問もありませんでした。


    が、後日妻が一条工務店は嫌だと言い出しました。


    何でも、デザイン性に不満があるとのこと。

    後から調べると、これは一条あるあるであることがわかりました。
    (というか妻はインスタ等で言っている人に影響されてこう言い出した可能性が高いです。)

    そのことを営業さんに伝えると、仮契約を一旦破棄して後日改めて仮契約をすると単価が上がってしまう(すでに住宅価格がグングン上がっている時期でした)ので、仮契約は一旦このままにして、他のハウスメーカー等を検討しても構わないとのことでしたので、そのようにすることにしました。


    【3、最強天使爆誕】

    そんなことをしているうちに、我が家に最強天使・娘ちゃんが爆誕しました。

    スーパー美少女でした。

    ここからの長い期間、娘ちゃんがすべての生活になり、妻と娘ちゃんは妻の実家で生活していた(俺は平日は一人暮らし状態でした)こともあって、住宅のことはほぼ放置状態になりました。

    一条工務店の仮契約は価格保証がありましたが、無期限というわけではなく、時間経過ごとに価格上昇分の負担割合が上がっていきます。

    気が付くとかなり価格も上がり、負担割合も大きくなっていきました。

    俺は平日の一人暮らし状態をどう過ごしていたかと言うと、その当時の部署が激熱で毎日8時半に出勤して夜中の0時くらいに帰宅する生活を送っていました。
    時間外勤務手当が爆上がりし、その年の収入は生涯超えることはないんじゃないかと思うくらい多かったです。

    時間がなかったので、YouTube等で家づくりのことを調べたりすることもほとんどありませんでした。


    【4、本格始動】

    娘ちゃんが1歳になる頃、保育園への入園と同時に妻がパートとして仕事に復帰します。

    俺の部署異動もあり、現在の生活に近い状態になりました。

    ここから我が家の家づくりが本格始動します。

    仮契約後に始動というのもおかしな話ですが・・・


    この時点で、先に情報収集を積極的にしていたのは妻の方でした。

    顧客満足度の高いスウェーデンハウスが妻の好み的にも良いということで、展示場に行きました。

    近くにスウェーデンハウスの展示場がなかったので、片道1時間以上の小山市の住宅公園に。

    そこで何度か打ち合わせをしましたが、結論としては、高くて無理でした笑

    あと何度か打ち合わせをするうちに妻が「おしゃれで素敵だけど、ズボラな自分たちには相応しくないのではないか」「おしゃれはおしゃれだけど住む家として考えた時にこれじゃない感がある」と言い出したので、お断りすることになりました。


    また、この頃になってようやく俺がYouTube等で住宅についての情報を収集するようになりました。

    着実に性能オタクになっていきます。


    【5、スーモカウンターからの紹介】

    スウェーデンハウスにお断りを入れた頃、今度は妻がスーモカウンターの存在に目を付けました。

    予算感等を伝えた結果、スーモカウンターから3社紹介してもらいました。

    (スウェーデンハウスが高かったため、過剰に予算的にビビっていた時期です。)

    紹介してもらったのは、住友林業、アイ工務店、石井工務店の3社で、この3社とそれぞれ打ち合わせをしました。

    3社は同時に並行して打ち合わせをしていましたが、打ち合わせを始めた順番に話します。


    ・アイ工務店
    3社のうちはじめに打ち合わせをしたのはアイ工務店でした。

    場所は足利の展示場。対応してくれたのはたぶん結構えらい人で、元積水ハウスの凄腕営業マンだった方でした。

    アイ工務店の特徴を聞いたり、間取りを描いてもらったりしました。

    打ち合わせはかなり順調で、間取りも私たちの好みをきちんと取り入れてくれていて、不満はありませんでした。

    が、2回目くらいの打ち合わせで住宅ローンの仮審査をしたいという話がありました。

    今になってみれば別にどうということはないのですが、当時はまだ大借金に対する覚悟がなかった俺としては、ここでひるみます。

    躊躇している間に、仮審査を通さないと次に進めないと煽られた結果、アイ工務店を断ることにしました。

    この頃の俺は、とりあえずいろいろ情報を集めたり検討したりしたいという気持ちが強く、決断を迫られたところはとりあえず保留にするか断るかの二択でしたが、あまりにガンガン来られた場合は断ることにしていました。

    その後しばらくは断ったことを後悔する気持ちもありましたが、今となってはここで断ったのは別に間違いではなかったと思っています。

    決して悪い営業さんではなかったし、むしろできる人だと思いますが、私とは波長が合わなかったんだと思います。そういうこともあります。

    営業との相性だけで決めてしまうのはもったいないとは思いますが、営業チェンジはかなり勇気が要りますよね。

    営業チェンジしてまで継続したいと思う要素があるなら別ですが、そうでないならお断りになってしまうのも仕方ないです。


    ・住友林業
    お金がないとビビッていたのになぜスーモカウンターから住友林業を紹介されたのかまったくわかりませんが、住林さんにも行きました。

    はっきり言って営業の質とかはめちゃくちゃ良かったです。さすが住林。

    展示場の建物もむちゃくちゃかっこいいし、高級感がハンパないです。

    で、初めての打ち合わせの日、間取りの希望等を伝えました。

    担当してくださった営業さんはこれまた割とベテランの方。

    床材の話をしている時の目の輝きが印象的で、ああこの人この会社めっちゃ好きなんだなーって思いました。

    3度目くらいの打ち合わせから、なんと設計さんも入ってくれました。

    今まではずっと営業さんとの打ち合わせのみだったので、驚いたと同時にかなり惹かれました。

    設計さんが描いてくれた間取りは、住林の良さを全面に出せるようなものになっていて、想像するだけでかっこよくて最高でした。

    が、当然ながらコスト面がまったく私の予算感とは合いませんでした。

    月々の支払いをこれくらいに抑えたいんですけど・・・ってダメ元で言った結果、営業さんが出した答えは「40年ローン」。

    もうなんか貧しくてごめんなさいとしか言えませんでした。

    その後、規格商品も紹介されましたが、元々注文住宅希望でしたし、一度間取りの図面等を見た後ですからね・・・

    身の丈に合わないということでお断りしました。

    お金があれば住林最高です。来世では住林で建てたい。


    ・石井工務店
    これを読んでくださっている方、「石井工務店?地元工務店???」と思われた方も多いと思いますが、分類はハウスメーカーになると思います。

    郡山市に本社を置く会社で、東北・北関東で展開しています。

    女性が考えた女性のための家というキャッチコピーでCMも打ってます。

    実はここが我が家の家づくりで最終候補に残った会社です。


    打ち合わせ(?)初日、スーモカウンターからの紹介でということで展示場を訪れました。

    第一印象としては、「商売っ気がない」でした。

    普通みんなすごいハイテンションでめちゃくちゃ売り込んでくるじゃないですか。

    でも石井工務店の営業さんは、全然前のめりじゃなかったんですよね。

    やる気ないのかなと思ってしまいました笑

    しかし今考えると、その前のめりじゃない感じが俺と妻にとっては心地良かったのだと思います。


    で、初日は打ち合わせというか説明でした。

    断熱とか換気システムとか一通り説明がありました。

    スウェーデンハウスもアイ工務店も住林も、性能に関する説明ってざっくりしていたのですが、ここにきて割とガッツリ性能の話を聞きました。一条工務店以来だったと思います。

    この頃にはYouTubeの影響ですっかり性能オタクになっていた俺は、ここぞとばかりに防蟻処理のこととかなんやらいろいろ聞いたと思いますが、営業さんはすべてきちんと答えてくれましたし、俺が希望する水準で対応可能ということでした。
    元が東北の会社なので、断熱に対する考え方がしっかりしているのももちろんですが、性能のことをきちんと説明してくれたこと自体がとても好印象でした。


    二回目の打ち合わせではたぶん希望等を伝えて、間取りを描いてもらったと思います。

    石井工務店は何度も打ち合わせを重ねたので、正直どの時期に何の話をしたのか覚えていません。

    何度目かの打ち合わせからは設計の方も入ってくれました。

    営業さんも設計さんも非常に優秀な方で、伝えた希望をしっかり受け止めてくれるだけでなく、希望がうまく伝えられなくても汲み取ってくれましたし、こちらが思っていたよりもさらに良い提案もしてくれました。
    また、希望を実現するのが難しくても、代替案をしっかり出してくれました。この力は打ち合わせをした全社の中で断トツでした。

    妻のデザイン面での希望、俺の性能面での希望どちらも取り入れた上で、さらに間取りに関してはこれまで打ち合わせをした各社の方が提案してくれた中で自分たちが気に入った部分を採用しつつ、営業さんと設計さんの提案で詳細を詰めていきました。

    最も驚いたのは、石井工務店は間取りや仕様等費用に関わる部分すべてが確定してからの契約で良いというスタンスだということでした。

    住宅業界って不思議な世界で、ほとんどのハウスメーカーは契約後に詳細を詰めます。

    これに関しては住宅系YouTuberの中にも苦言を呈している方がいらっしゃいますが、石井工務店はそうじゃなかったんです。

    これまで浮上した我が家の家づくりでの課題をすべてクリアした石井工務店。

    これは石井工務店で決まりかと思われました。というか俺はそのつもりでした。


    が、思わぬところで思わぬ事態が起きました。


    石井工務店は住宅設備に関しても高水準の設備が標準で選べると謳っています。

    実際そこに嘘偽りはなく、標準で比較的良いものが採用できるんです。

    しかし人間とは欲深いもので、もっと良い設備を採用したいとかって思うものなんですよね。

    実際に営業さんが同行してくれて、TOTO、タカラ、リクシルのショールームで設備の検討をしました。

    この頃には自分たちがズボラであって、いわゆる家事楽が最重要テーマであることを認識していた俺と妻は、とにかくその観点で見ていました。

    YouTuberが食洗器はフロントオープン一択と声をそろえて言い出していた時期ですので、そういう影響ももろに受けました。

    キチンはタカラを希望。トイレと風呂、洗面化粧台はTOTOを希望しました。

    ホーローで傷や汚れに強いキッチンは最高でした。

    最近のトイレは便座が小さいものばかりで、ゆったりを好む我が家はネオレスト一択でしたし、風呂はサザナが圧倒的に魅力的でした。

    また、洗面化粧台はショールームで見たドレーナに俺も妻も一目惚れ。

    こうして設備を選択していきました。


    そしていざ見積を見て、目を疑いました。


    た、高い・・・!!!!!


    え?うそでしょ?何かの間違いじゃないんですか?ってくらい高い!!!!!


    どういうことかと見積書をよーく見てみると、標準外の設備がほぼ定価で記載されていました。


    通常、多くのハウスメーカーでは標準外の設備をオプションで採用する場合、標準との差額を追加で支払うことになると思うんですが、石井工務店はそうじゃないっぽいんです。

    標準で採用できる設備はメーカーとの契約の仕方で良いものを採用できるようにしている反面、標準外の設備を採用しようとすると、標準との差額という考え方ではなく定価で入れることになってしまうということのようでした。

    ※この時は詳しく説明を求めなかったので、皆さんが石井工務店で検討する場合はきちんと確認してください。


    そんなわけで、超高額な見積もりを見た俺と妻。

    ここまでオプション採用は標準との差額という前提で夢を広げてきた我々にとって、このダメージはあまりに大きいものでした。

    え、ここから予算内に収めるってことは、ほとんどの設備を諦めることになるのでは???

    ということで、とてもガッカリしてしまいました。


    そんな時に妻が一言。


    「私、よく考えたら一条工務店も悪くないと思っている。」


    なん・・・だと・・・?


    こういう言い方は良くないかも知れませんが、妻はそもそもそこまで深く考えていなくて、その時の思い付きやその時の気分で話していることが多いんですが、どうやら長い時間をかけていろいろ見聞きし、徐々に現実も直視しなければならない状況になっていく中で、一条工務店のデザイン性への不満が薄らいでいたようでした。
    また、後で書きますが、この間に一条工務店は新しい商品を出し、これによってある程度内装のデザイン性の部分がクリアできるようになったのも大きかったようです。

    そして、理想を叶えるためには思ったよりも高額になってしまうことがわかった石井工務店と、そもそも住宅設備等がほぼ自社製品で選択の余地がなく、一定の質が担保されている一条工務店を比較し、一条工務店になびいていきます。

    はっきり言って、この時の判断に関しては、正常な判断力はなかったと思います。

    石井工務店への期待とそこから落とされた時の精神的ダメージが大きすぎました。

    冷静に比較したら、石井工務店で理想を追求するのもアリだったのかも知れません。

    しかし人間はこうなるとどうにもならないものです。


    即刻、長らく放置してしまっていた一条の営業さんに連絡。

    打ち合わせを再開することになりました。


    石井工務店の営業さん、設計さんには大変お世話になったし、お二人がいなければ最強の我が家は完成しなかったことでしょう。

    お二人ともめちゃくちゃ良い人で、普通に世間話するのも楽しかった。打ち合わせが一番楽しかったのは石井工務店でした。

    お二人には本当に感謝しかありません。

    一点だけ。住宅設備のオプション価格が差額だったら、住設の価格がもう少し抑えられれば、きっとあのまま石井工務店で建てていたと思います。

    いや、何なら純粋に差額で入れられるんじゃないって最初からわかってたら、こうはならなかっただろうと思います。

    非常に心苦しいというか、申し訳ない気持ちです。

    でも、一般人が人生で家を建てられるのはせいぜい1回。最後にはどこか一社を選ばなければならないんですよね・・・

    石井工務店で建てた未来も気になりますが、その後一条工務店の着手承諾に合わせてお断りすることとなりました。


    【6、第6の選択肢】

    ここで少し時をさかのぼります。

    スーモカウンターから上記3社を紹介していただき、それぞれ打ち合わせをしている頃、佐野の住宅展示場に通っている間に、何となく飛び込みで入ったハウスメーカーがありました。

    その名は「桧家住宅」。

    斎藤工さん(当時)のテレビCM等でもおなじみ、Z空調の桧家さんですね。

    いやもうとにかくスウェーデンハウスに貧しさをわからせられてからというもの、コスト面の不安が大きく、半ば藁をも掴む思いで飛び込んだんですけど、ここで対応してくださった営業さんがこれまた優秀な方でした。

    まぁ桧家のことを一通り説明してくれ、工場見学みたいなのも行きました。

    そこまではまぁ普通だと思うんですけど、この方、界隈の裏話とか、ぶっちゃけ話がとても上手な方でした。

    それでいて他社を悪く言うことはほとんどしませんでした。(一部ボロクソに言ってましたけど笑)

    しかも、桧家はたまたま飛び込んだだけでそこまで選択肢に入れる気がないこともわかった上で親身に相談に乗ってくれ、アドバイスをしてくれました。

    ちなみに私の勤務先には桧家住宅で建築した人が結構多いようです。価格は抑えつつコスパ良く作れますね。

    最近は新商品も発表されているらしく、これからも伸びる会社でしょう。

    私は結局いつまでに契約すれば割引が効くっていう話をいただいて、それまでに決断できないし、その後になったら割引のない価格で契約すると損した気持ちになるので、お断りしてしまいました。


    【7、回帰】

    さて、紆余曲折あって一条工務店との打ち合わせを再開した我が家。

    打ち合わせは順調に進みました。

    まずは商品ですが、当初アイスマートで契約をしていた(いつ仮契約から本契約になったか忘れましたが、途中で本契約してました笑)のですが、紆余曲折の間に新商品「グランスマート」が登場。
    元々妻がデザイン性に不満を抱いていたことから、これをクリアしやすいであろうグランスマートに変更しました。

    次に間取り。

    再開後早速設計さんにも入っていただき、打ち合わせ開始。

    間取りはこれまで打ち合わせをしてきた各社からのアイデアを部分的にパクり、石井工務店がある程度形にしてくれたものをベースに、いわゆる一条ルールに適合するよう調整しながら、新たな希望も交えてまとめていきました。

    最終形はまさに集大成として、まったく死角のない最強の間取りに仕上がりました。

    これまでアイデアを出してくれた各社の方々に申し訳ない気持ちです。

    お金ないのでアレですが、本来ならお礼でいくらかお支払いするべきかなと思いますよね。

    ちなみに最強と言っても、もちろんいろいろな制約はありますので、あくまで自分の身の丈に合った、可能な範囲での最強です。

    最強の間取りに行きつくまでには、一条の設計さんにも何度もいろいろ無理を言いましたが、どんなに無理を言ってもがんばって極限まで希望を実現してくれました。


    住宅設備に関しては、妻は不満はないようでしたが、むしろ俺がやや不満を持っていました。

    というのも、石井工務店から離れた(と言ってもまだこの時は石井工務店の線も残っていた)原因が、理想の住設が採用できないかも知れないというところだったわけです。

    トイレはネオレストにしたいし、洗面化粧台はドレーナにしたい、風呂はサザナが良かったんです。

    でも一条工務店では基本的にこれらを採用できません。


    妻はグレイスキッチンをたいそう気に入ったようで、唯一気になるのが御影石天板。

    樹脂シンクを採用したかったので諦めましたが、樹脂シンクと両方採用できるなら御影石天板は採用したかったですね。

    あれは他社でやろうと思ったら一条の価格ではとても採用できない神商品です。

    トイレに関しては、一条の設定内で妥協点としてアラウーノを採用。

    風呂はサザナほどではないにしてもグレイスバスがそこそこ良いものだったので許容。

    しかし洗面化粧台だけは、どうしても受け入れがたい。

    ドレーナおしゃれで開放的で最高ですよね。

    ドレーナ+クソでか一枚鏡にしたかったんです。

    でも一条はグレイスドレッサー。

    めちゃくちゃ収納力があるのはわかる。

    掃除が楽なのもわかる。

    でも!


    ダサい!!!!!


    ダサいし圧迫感がある。

    鏡も四分割されている。

    平場も少なくものが置けない。


    と、今でも不満に思っています。

    洗面化粧台だけでもお金をかけてドレーナ+クソでか一枚鏡にすればよかった・・・

    でも、お金が足りませんでしたー!(なすびくん風に)


    本来女性の方がメイクとかで使う頻度が高く、こだわるであろう洗面化粧台。

    しかし妻はほとんどメイクをしない。

    美容というものにあまり意識がない。(いや意識持てよ・・・)

    ので、こだわりなし。

    むしろ平場が少なくてものが置けないことに関しては、ごちゃごちゃものを置きたくないからその方が良いとのこと。

    妻よ、いつから一条信者になったのだ。ドレーナと出会ったあの日の気持ちをどこへ置いてきたんだ。


    (というかだったら最初から一条信者であってくれれば、2年くらい早く完成していたのではないか・・・?

    そうすれば数百万円くらい浮いたのではないのか・・・


    まぁでもこの期間があったからこそグランスマートにできたし、グレイスタイルを玄関ポーチに使うこともできたから良しとしよう。

    それに何よりこの時間が、納得のいく家づくりには必要だったのだ・・・)


    娘ちゃんが大きくなったらグレイスドレッサーは窮屈だったりしないんだろうか。

    いっそのことツーボウルでも良いくらいなのではないか等、いろいろ考えてきたのですが、結局グレイスドレッサーになりましたとさ。


    【8、現在】

    というわけで、打ち合わせが無事終わり、現在建築中であります。

    今年中には完成する見込み。

    間違いなくQOLは爆上がりします。

    同時に大借金生活が35年間続いていくので、頼むから給料上げてくれ・・・


    【9、仕様】

    建 築 地:栃木県足利市某所
    H  M:一条工務店
    商  品:グランスマート
    構  造:木造平屋建て
    延床面積:35.71坪
    間 取 り:LDK21.5帖、主寝室6帖+収納、子供部屋6帖+収納×2部屋、洗面3.5帖、ランドリールーム3帖、
         ウォークスルー型ファミリークローゼット3帖、脱衣室1.5帖、風呂2.5帖(1.25坪)、トイレ1.5帖×2
    主な特徴:さらぽか、勾配天井、ウォークスルー型パントリー、ウォークスルー型ファミリークローゼット、
         洗面・脱衣・ランドリールーム各独立、トイレ2か所、子供部屋前廊下設置、
         太陽光パネル13.475kW(パワコン9.9kW)、オリジナル蓄電池×2


    【10、その他】

    欲を言えば契約のタイミングの関係で、(お金をかけたとしても)断熱王にできなかったことは心残りではありますが、ダンジュは不具合出てるみたいだし、安定するまでにはまだ時間がかかりそうですね。

    一条工務店は仕様が常に更新されていくので、これ言い出したらきりがないですしね。

    あとはトイレを黒基調にしたけど、巾木や建具をそこだけ変えることができないので白だったりして、その辺がどんな仕上がりになるのかちょっと怖いなーと思ってるところです。

    細かいところを気にし出したら結構いろいろありますよね〜


    ということで、ずいぶん長い時間をかけた家づくりでしたが、現在は無事建築中ということになります。


    結果的に一条工務店になったのは正解だと思ってます。


    本当は地元工務店なんかも当たりたかったんですが、あまりに長い時間をかけすぎて妻が疲れてしまったので、無理でした。失敗しました。


    しかしどの会社もいわゆるハズレ営業に当たらなかったのは奇跡ですね。

    むしろちょっとはハズレがないとネタがなくて困ります笑


    皆さんが家づくりをする時のアドバイスとして、まずは情報収集をすることをお勧めします。

    YouTube等でいくらでも家づくり全般や各ハウスメーカーの情報は出てくるので、自分がどういう家を建てないのか、イメージを持ちましょう。

    イメージができたら、それに合う可能性が高いハウスメーカーや工務店に相談しましょう。

    合理的かつ効率的に進めるためには、俺のように金もないのにスウェーデンハウスに通うような真似はしない方が良いです。(私にとっては良い経験でしたが)

    スーモカウンターや各住宅系YouTuberさんが展開しているマッチングサービスを利用すると、良い営業さんを付けてくれるみたいな話もありますが、その辺はどうなんでしょうね?その分割高になる可能性はあると思ってます。


    そんなところですかね。


    それでは、今回はこの辺で終わりたいと思います。


    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    また次回、よろしくお願いします。デュークでした。


    QOL上げて行こうぜ!!!!!


    おわし




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    posted by デューク at 15:31| 栃木 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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