<モンスター/22枚>
1 冥府の使者ゴーズ
3 雷帝ザボルグ
3 氷帝メビウス
3 炎帝テスタロス
3 風帝ライザー
3 執念深き老魔術師
2 見習い魔術師
1 クリッター
1 N・グラン・モール
1 聖なる魔術師
1 黄泉ガエル
<魔法/12枚>
1 洗脳−ブレインコントロール
1 大嵐
1 早すぎた埋葬
2 貪欲な壺
1 エネミーコントローラー
3 おろかな埋葬
3 クロス・ソウル
<罠/6枚>
1 聖なるバリア−ミラーフォース−
1 激流葬
1 死のデッキ破壊ウイルス
3 ジェネレーション・チェンジ
テスト版なので全体的に適当ですが、要するにジェネレーション・チェンジが使いたかったってことで。
ジェネレーション・チェンジはゲームの詰めデュエルによく出てくる微妙すぎるカードのひとつですが、いつか使ってやろうと思ってますよ。
ジェネレーション・チェンジ
通常罠
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊する。自分のデッキから破壊したカードと同名カード1枚を手札に加える。
ジェネレーション・チェンジを使うためには、破壊を利用するのが一番考えやすい使い方だと思います。例えばネフティスですね。
これで破壊して大嵐効果を自ら発動させるのは悪くないです。その後手札に来たネフティスも、普通に活用するほか、トレード・インのコストに使ったりやりくりで戻したりするといいですね。
しかし今回は敢えてネフティスは採用せず、帝だけで考えてみました。
場に出てしまった帝はバニラモンスターのようなものなので、破壊して同名カードをサーチし、また効果を得るといった感じの流れです。相手の除去などにチェーンして発動すればアド損とか言われないはずです。
普通に強制脱出装置使えって話もありますが、それじゃ面白くないのでスルーしますw
また、破壊することで墓地を肥やし、貪欲な壺に繋げやすくなると考えれば微妙に利点があるんですよ。デッキも圧縮できます。
相手のゴーズを洗脳して世代交代してもいいですぜw
まぁ詰めれば悪くない動きすると思いますがどうでしょう。
ダメですかそうですか。
おわし