サイドデッキを笑う者、サイドデッキに泣く。

デュークです。


一日にたくさん記事増やしてすいません。今回はサイドデッキについて一言。

守られていようが守られていまいが、11月1日からサイドデッキ15枚が固定になりました。今まではサイドデッキは0枚でも大会に参加でき、サイドはオマケで“デッキ”と言えばメインデッキだけを指すという風に考えていた人も多いと思います。中には大会に本当にサイドデッキなしで参加したり、あっても適当なカード選択だったり、枚数合わせのようなカードを入れる人もいました。しかし、これからは認識を改めなければなりません。
ルール改訂云々とは関係なく元々そうですが、サイドデッキはオマケではありません。40枚以上のメインデッキに15枚のサイドデッキがあってはじめて“デッキ”と呼べるものになるのです。今回はそれがルール化されたに過ぎません。
デッキ診断等でサイドデッキまで書いてあるものを私はあまり見たことがありません。これはサイドデッキの認識がいかに甘いかを表しているように思います。

遊戯王OCGは40枚のメインデッキに対してサイドデッキが15枚と、かなり自由度の高い設定になっています。デッキコンセプトを丸々変えてしまうことも可能な枚数です。この15枚の権利を無駄にしてしまっては勝利への距離はそれだけ遠くなるのは必然ですね。

例えば、「メインデッキに『モリンフェン』を入れろ」と言われて入れる人は少ないですよね。まずいないでしょう。それなのに、「サイドデッキに『モリンフェン』を入れろ」と言われた時に「1枚くらいならいいかなぁ」と思ってしまうなんてことがありませんか?
サイドを1枚無駄にするのとメインデッキに1枚無駄なカードを入れるのとではなんら変わりはないはずです。なのに何故「サイド1枚くらいなら」と思ってしまうのでしょうか?それは意識的にか無意識にか、サイドデッキは所詮サイドデッキという風に思ってしまっているからに違いありません。
本当に勝ちをめざすのならサイドの1枚も無駄にはできませんよね?高度な戦いになればサイドデッキが勝負を分けると言っても過言ではないでしょう。サイドに無駄なカードなんて入れても負けた時の言い訳くらいにしか使えませんよ。負けたあと「俺はサイドにあんなカードを入れていたのだから負けても仕方ない」なんて自分を正当化しようとするのですか?とても勝者になる器の人間がすることではありませんよね。

「私はガチプレイヤーじゃないから」とか「俺マゾだから」っていう人は俺がどうこう言うことではありませんけどね。


サイドがあってはじめてデッキだというのは以前Hataさんもおっしゃっていましたが、今回はルール改訂があったので改めて書いてみました。
ひどく抽象的で中身が薄い記事でしたが、この機会にサイドデッキの存在を少しだけでも見直していただければ幸いです。


おわし